脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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ツイッターで勝手な誹謗中傷している者達を無視する時代は終わり

2018-01-29 09:14:52 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
私のブログにも、随分名誉を傷付ける書き込みをした者が居る、バレなければ何を遣っても良いと、勝手に解釈してる人間は、結局自分がそれだけの価値しか無いと、証明しているのと同じ事。

自分の行動や行為を名乗る事無く、無責任に身勝手行う事しか出来ない小心者であり、結局その他大勢で、一括りで扱われる愚か者であり、個性も自分の確固たる信念も思考力も無い、枯れ木も山の賑わいの如しの存在を、理解する能力も無い人間達である。

だが、余りに誹謗中傷が酷く、名誉棄損に値するツイッターに対しては、処罰は当然の報いである。

私は、自分の信念を持って、ブログに投稿しているが、それに反対する意見を持つ者が、存在するのは当然である。

それはそれで、良い事なのに、ツイッターの場合は、ただ感情的に誹謗中傷するのみで、その責任を取る事は一切無いが、今後は、それはもう許され無い時代に成る。

薄汚い言葉で罵る事しか出来ないツイッターは、自分の心が、薄汚れているからで在り、こんな者に幸せは、来ないのだ。

真向勝負が出来ない、姑息で卑怯で臆病者は何を遣っても、成功など、人生に望めないだろう。

所謂、自分で自分の尻を拭け無い、人間に自分が望む人生は無いって事だ。

信念は貫き通すもの。糞蠅の様なツイッターが消えてくれたら、どんなにのびのびと、自分の意見を投稿できるだろう。

一日も早くそうなる日が来る事を、願うばかりだ。