脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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相撲道の本質も知らない池坊保子女史が委員長なんて横審の恥

2018-01-20 16:31:37 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
池坊保子女史が、雑誌に文句を言ってる様だが、自分が相撲道の本質も知らないのに、相撲審議会の危機評議委員長に居る事の方が、一般国民に取っては、合点がいか無いのだ。

罪も無い貴乃花親方に、事件の真実も知らないのに、三文雑誌の記事や、くだらないテレビの視聴率競争で、事実無根デマまで信じて下した処分こそ、他人を不幸にしてでも、保身の為に相撲協会歴史に汚点を遺した事を、反省したらどうだ?

貴乃花親方は、鳥取県警に「県警から相撲教会に報告して下さい」とはっきり依頼していたではないか。

自分が報告すると白鵬の件をや鶴竜の件も報告しなければならなく成るから、県警から事実を正しく報告した方が公平と考えて依頼した、謂わば協会の顔を立てて遣ったのだ。

鳥取県警が、報告を怠ったかどうかは?貴乃花親方には全く関係無い事。

報告が無いなら、それは鳥取県警の怠慢であり、貴乃花親方の責任では無い筈。それなのに、被害者の部屋の親方なのに、加害者の親方より思い処分を下した事に、一般国民としては、納得が行かないどころか、池池坊保子の解任を要求したい。

自分が遣った事の非道性は棚に上げ、三文雑誌に、クレームが言えた立場か!

自分が間違った事を遣ったり、神様に違反した事を遣ると、必ず自分に戻って来るのだ。

苦しめ!苦しむが良い!!貴乃花親方は、3か月間ひたすら誹謗中傷に耐え抜たのだ。あの若さで!立派である。

池坊保子は、反省するべきだし、辞任するべきである。