脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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田舎のクババで結構!コメントした都会の貧乏人へ

2018-01-06 12:42:34 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
東京、大阪などの都会に居住する者の50パーセント以上が、人間としてまともに生活出来てない現実。

情けない多くのホームレスを抱えて、彼らに人間としての尊厳すら、与えてやれない自己中心的性格の東京の人間達。

自分さへ勝ち組に成って成功して、裕福に生活出来たら、それで他人の事は知った事か!と言う人間ばかり。これが人間の姿か?情け無い。

温情、労り、寛容さも無い自分が、都会で四苦八苦しながら、他人の足を引っ張りってでも、伸上ろうと足掻いてる愚かな都会の貧乏人。

自分が貧乏人と認めるのが怖くて、懸命に背伸びをしてる姿こそ、滑稽そのもの。鏡で自分の姿や顔を見ると良い。

自分の薄汚い心が、映し出されるから。

まるで鶏小屋の様な部屋に押し込められ、高い家賃を取られてストレスばかりが溜まり、人間としてのまともな思考力も亡くし、他人を批判する事ばかり遣ってる、愚かな者達。

都会を離れたらどうだ。田舎のクソババの方が、ずっと裕福で人間らしく生きてるぞ。

地方に行って、綺麗な空気を吸って心が休まる生活をして、人間としての本当の自分を取り戻したらどうだ。

どうせ東京に住んでいても、地方から出て行った者達でないか。ご先祖様を放って置いて、どうして自分だけが、幸せな人生が送れるか?愚か者。

東京のホームレス問題、待機児童問題、就職できず溢れてる人間達。地方へ帰りな!!一気に問題解決出来るから。

温かく迎えてくれる人たちが待ってるから。!人間として、まともに生きたらどうだ。