脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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チャイムを鳴らすは、壁を叩くは、下の女は睡眠妨害の犯罪行為

2018-01-04 11:59:20 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
下の部屋の水商売の女の行動を観察してる事も知らず、いつもの嫌がらせは、大きな足音を立ててゴドンドンと部屋内を歩き回るし、戸もバタ~ン!バタ~ン!と叩き付けて開け閉めする。

まるで地震でも起きたのかと思うほど、ベッドが振動するのだ。

こんな女が、私の玄関のチャイムを態と鳴らしに来る時は、猫のように忍び足で遣って来て、指で押すと、私がチャイムボタンに貼って在るセロテープに指紋が着く事がわかってから、傘の先で、押すようだ。

愚かな女だ。既にもう指紋採取は、今までの嫌がらせで、採取しているのに。

17年目の始まり。

顔や形は手術で治せるが、心と性格は、直せないから、自分で気着かない下の部屋の女は、幸せに成れ無い女の人生を、送るしかないのだ。

水商売を20年も遣ってるのに、家の一軒も持てず、こんなボロアパートに住んで、結婚も出来ずパトロンさへ、持て無い情けない女だ。

水商売の女で、クリスマスや年末年始に、愛人と海外旅行にも行かず、このボロアパートで過ごすなんて、何の為に、水商商売に勤めてるのか?

一般社会から、未だに市民権を得られない水商売。

其処に生きる者なら、金を持つしか社会を見返す方法が無いから、水商売に生きる者達は金を貯めるのに、下のホステスは、金も無く、美人でも無く、何の魅力も無いクズ女だから、私に嫌がらせをするしか、無いのだ。

かわいそう女だ。早く目を覚ましたらどうだ。虐めは、犯罪なんだと。