脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

習近平とトランプの尖閣諸島占領の密約

2018-01-12 10:26:16 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
トランプ大統領が、中華人民共和国を訪問した時、習近平と会談した内容は、太平洋を半分ずつ支配する約束をしたと発表されたが、その本当の内容は、尖閣諸島を、中華人民共和国の領土と認める密約をしたと言う事なのだ。

巨額の貸金の担保に北朝鮮の領海を奪い取ったが、ここには、中華人民共和国の欲しい魚が居ない。

そこに行くと、日本近海には、魚や珊瑚が豊富に存在するし、金、レアメタルから、石油まで豊富に存在する。それが解ったから、何としても略奪したいのだ。

その為には尖閣諸島を、どんな難癖をつけて国際的に批判を受けても手に入れたい。実行支配すれば、事実上中華人民共和国のものと国際的にも認められるから、どんな汚い手を使ってでも、尖閣諸島を占領する。

尖閣諸島を占領して、中華人民共和国の領土にする事は、既にアメリカとトランプ大統領と習近平国家主席が会談した時密約が交わされた。

尖閣諸島の海底資源の事等、全く知ら無いトランプ大統領は、たかが小さな島の一つ位としか考えてないから、簡単に許可したのだ。

そんな密約が交わされてる等、日本国には、全く報告されて無いから、安倍首相は、蚊帳の外って事。日本国の領土・領海を安倍首相の知らないところで、アメリかが、中華人民共和国にプレゼントしたのだ。

こんな馬鹿な話があるだろうか?現実に在るのだ。

だからこそ、中華人民共和国は、強気で尖閣諸島を自国の領土だと主張してるのだ。

この尖閣諸島が無かったら、中華人民共和国は、太平洋には出て行け無いのだから、何としてでも尖閣初島を、中華人民共和こ国の領土にしなければならない。

安倍首相は、トランプに良い様に利用されただけの事。自分の馬鹿さに、今頃気着いても後の祭り。日本の領土を売った売国奴!!

日本は中華人民共和国に、少しずつ食いちぎられて乗っ取られて行くのだ。

この強かな中華人民共和国の半分でも、日本政治家達が持ってれば、日本は軍国家に成らずに済むのだが。

お人よしは、馬鹿と言われてるのと同じ事。日本の政治家は、世界から馬鹿者、笑い者扱い。