脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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信念は貫き通すもの!あの若さで貴乃花親方は立派!

2018-01-17 10:22:02 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
小蠅の様に、貴乃花親方の姿を見たら、ブンブンブンブンと周りを囲み、通行妨害をしてまで口を聞かそうと、多くのマスコミの記者や、ハゲタカが、近所迷惑行為も考えず取り囲んで居るが、貴乃花親方は、自分の信念を曲げず、事実、真実はいずれ白日の下に晒される時期が来ると、口を一切開かず我慢して居る。

この若さで、現在の社会で、これ程の信念を貫き通す若者を、見た事が無い。

売名行為でペラペラと、実際は見てもいずまた聞きの癖に、あたかも自分が見ていたかの様に、テレビの前で話す若者は多いが、貴乃花親方は、一切耐え抜いてる。ここまで出来る若者が、居るだろうか?

バカ乃花だの、気が狂ってるだのと、貴乃花親方を批判してる若者が少なく無いが、果たして彼らは、自分の信念を持っ居るのだろうか?

貴乃花親方を批判できる程、立派な行為や行動、生活を遣ってるのだろうか?

私の好きな元カープの大投手黒田博樹さんも、「信念は、貫き通すもの」と、本に書いている。

私は黒田博樹さんの日めくりカレンダーの語録を、心の支えに頑張ってるが、「後悔しない生き方を選ぶ」が、今日のカレンダーい書いてある。

私は、辛さ、苦しさに負けて、何度も何度も『今日逝こう』と考えて、準備して在る小荷物を抱えて外に出ようとすると、必ず、訪問者が在る為、逝けず現実に引き戻されて来た。

そんな時、信念は貫き通すものと言う言葉を思い出し、『16年間も遣って来たのだから、貫き通そう』と思いを新たにする。

貴乃花親方だって、この3か月間に何度、『もう言おうか?』と思った事も、在った筈。それでも信念を貫き通してる貴乃花親方を、褒めてあげたい。

貴乃花親方の味方の筈の母親まで、口を開くべきと貴乃花親方に苦言を呈したのを読んで、協会内での理事長一派の圧力に、必死で耐えてる貴乃花親方が可哀相で仕方が無い。

他人を批判したり、馬頭したりは、誰でも幾らでも出来るし、現在のツイッターでは、こんな人間がウジ虫の様に存在する。

だが、自分の信念を貫き通せる者は、どれ程存在するのか?必ず、白鵬の八百長相撲や、モンゴル勢の癒着相撲は、いずれ暴露される日が来る。

また、八角理事長が、故北の湖理事長の遺言を守って無い事も、協会を私物化しての不正問題も、全て白日の下に晒される日が来る。その日を信じて頑張ってる貴乃花親方は、力士の中の武士である。

表現の自由の日本だから、何をツイートしても構わ無いが、自分のコメントに責任を持つべきである。