脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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ようも次々悪事を考えるものだあきれる!

2018-01-10 19:14:36 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
深夜にチャイムを鳴らして睡眠不足にするから、配線を切って鳴ら無い様にしたら、今度はドアを蹴って音を出す。

仕方無いから「ドアを蹴ったら110番通報する」とは貼り紙したら、なんと、今度は、部屋の壁を叩くのだ。

何処まで悪事を考えるのか?クソ寒い深夜にご苦労な事だと、その執念深さに、呆れてしまう。

16年間我慢してるが、もう防犯カメラを設置して、警察に被害届を出すしか無いだろう。

テレビで、何処かの騒音おばさんが問題に成って、結局近所から、被害届を出されて逮捕されてたが、対岸の火事と思ってたら、何と私も同じ状態だった。

穏便に解決出来るものを、警察沙汰にして、何に成るのか?と情けない。

更年期障害のヒステリー症状だから、精神科を受診して薬を処方して貰って、服用すれば簡単に治るものを。私の忠告など耳もかさ無い。

何も犯罪にして、罰を受ける必要は無いのにと、哀れだが、そんな事を言ってる場合じゃ無くなってる。

女性は、誰でも人生で必ず通る道だから、経験在る女性なら、行動を見ればすぐ解るのだ。

だがこの女性の場合、17年間は遣り過ぎだ。

仕方ない、心を鬼にして、退治するか!!