凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

せんたくプロジェクト一つ完了!!

2017-12-13 20:36:21 | 日記
素人では見えないことも、プロの目を通すと見えてくることがある。
素人では聞こえないことも、プロの耳を通すと聞こえてくることがある。
素人には難しいことも、プロの腕を持ってすれば可能になることがある。




プロは、プロとして誇りを持って仕事をしている。
その、プロとしての仕事に対価を支払うのだ。
研究職然り、経理職然り、営業職然り。





せんたく氏が、対談の文字起こしをしてくれる人を募っています。
1文字2円の報酬なんですって。

ここで、ちょっと考えてみよう。
文字起こしで1文字2円は、破格の報酬なのです。
それを素人に任せるって、どうなんですかね?



あの程度の会話スピードの対談であれば、タイピングの勉強をしているならば高校生でも軽くこなします。
何しろ、耳に入ってくる言葉をそのまま指に伝えればいいんだもんね。
なんなら、私だってできる。動画を横に、一回で仕上げる自信があるよ。


それを何故、特別な動画まで作って、高額の報酬で素人を募集するんだろうね。
頭のネジが、いくつか飛んでるんじゃないかな。





だから、せんたくさんのために業者を見つけてあげたよ。
株式会社アスカ21



どうだろう。より安価で、より精度の高い仕事が期待できるよ。
何より、プロの仕事だもんね、間違いがあったらすぐ怒鳴り込めばいい。



情報漏れ? 心配ない。
これから情報を発信しようとするのに、情報漏れを心配するほうがおかしい。



何より、余命氏は賛同者に送るレターパックへの書類の封入、宛名シール貼り1100人分をを業者に委託したという実績があるでしょ?


募集動画まで作る暇があるのであれば、さっさとプロに持ち込んで、その時間とお金でもっと日本のためになることを考えればいいんじゃない?


さあ、これでせんたくプロジェクトのうちの一つは完成!


せんたくさん、次はどのプロジェクトに手を付ける?

五月毛虫い

2017-12-13 16:19:50 | 日記
あー痒い痒い。


ハエは叩けば終わりだけど、ケムシは毒がある可能性がある。へたに触る訳にはいかない。傍から見ると、いいところはないように思える。

ただ、毛虫の美点をあげるとすれば、前にしか進まないところだ。そこは評価する。
クマケムシなど、すごい勢いで庭先を走っていく。あれは見事だ。
何と言っても、かの伊達成実公の兜の前たてになっているくらいだ。



ただ、何処かで暴れている毛虫殿は、後ろ向きにしか歩けないらしい。


過去に思いを馳せて、今の事象を考える。温故知新というやつだ。
それは素晴らしいことだ。
でも、過去にしか生きられないのとは違う。


余命をクビになりながら、それでも余命の援護射撃のつもりで
余命に仇なすものを切りつけようとする。
違うな、チクチク刺そうとする。進歩がないのだ。



彼が言いたいのは、
「余命が煽った懲戒請求に対して、訴えなど起こすな。訴えを起こすように広めるな。邪魔をするお前は反日売国奴だ。」
その一言だけだ。




事態はもう動き始めてしまった。余命の指示によって、第六次が出されてしまったからだ。
毛虫殿が火消しを図っても、もう遅い。
そろそろ、余命など見捨ててしまってはどうか。一気に楽になると思うが。



勇敢に戦った親戚殿の乗艦した「戦艦信濃」は、一つの作戦のみに縛られていたわけではあるまい。
臨機応変に、あらゆる敵を翻弄し、活躍したに違いない。だからこそ、毛虫殿も誇りに思える戦艦なのだろう。


であるとすれば、もう発動してしまった事象をなかったことにするのに奔走するのではなく、被害を最小限に食い止めるために、臨機応変に地面を駆けずり回るのが毛虫殿にできる最大限のことであると思うのだが、どうだろう。