凸っちゃおっかなー

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告発状が返ってきた!ちょっと追記

2017-12-01 11:11:39 | 日記
おかえりーーー!!


ちょうど丸2ヶ月間の旅でした。レタパで送ったのに、配達証明で帰ってきた!
大事に扱ってもらったのね……。
証拠の書類も、ちゃんと開いてみてくれた形跡はありました。
期間的なことから考えても、門前払いではなかった、ちゃんと検討はしてもらえたようです。




告発内容は、

被告発人 菅直人
     枝野幸男

罪状   公文書偽造


詳細   福島第一原発の放射線量データ偽造。

    

明らかに、放射線量のデータが偽造されている箇所がありました。その証拠となるデータ約200枚と一緒に、告発状を送ったのです。


返戻文書の内容は、

告発の対象となる具体的な犯罪事実が特定されているとは認められませんので返戻させていただきます。
捜査機関に告訴・告発される場合は、具体的犯罪事実
(誰が、いつ、どこで、誰に対して、どのような行為をし、これにより、どのような被害が生じたのか)
を一つ一つ具体的に記載してください。



というものでした。



これをもとに、私の送った告発上の書類の中で不明かなあ、と思ったのは、
「誰が」というところなんです。



実際のところ、菅直人と枝野幸男が自ら手を下して捏造しているわけではない。
もっと現場に近い人でしょう。
その捏造を、菅直人と枝野幸男が知っていたかどうかは不明です。


つまり、その時の長が指示をした保証がない。
どこかのアホが勝手に忖度した可能性がある。
その「誰か」の情報が抜けている以上、受理は出来ない。

ということかと思います。

また、「どのような被害」といっても、実際に誰にも直接的な被害は一切ないわけです。
被害者は「日本人すべて」ともいえますけどね。


でね、レターパックで送ったんですよね。そうすると、



こんな感じで、「いつ受け付けましたよ」って言うはんこが押されます。
で、出した封筒に入れられて、その上から大きな封筒に入れられて返ってくるんですね。
これも新発見。

余命先生はこんなこと言わないもんね。



実際に「告発」するとどうなるか。やってみた甲斐がありました。
他の理由で「告発」する人がいるかもしれないので、参考にしてもらえれば嬉しいです。





そのうち、余命先生を「告発」する人が出てきたりしてww

あー、楽しかった。






以下は、余命先生のところに来た返戻文書。のPDF。


その中の、名古屋地検がこれですね。


余命先生は、「返戻文書にハンコがない!」と激怒しておられましたが、
私のを見直したら、やっぱりハンコないですね。
そんなものなんじゃないですかね。


大体、受付したはんこは封筒に押してあるんだし、返戻文書にはんこはいらないんじゃないの?と、私は思うんですが、どう思います?