凸っちゃおっかなー

聞かなきゃわかんないことって多いよねー。 コメント承認制です。

責任を取るということ

2017-12-22 16:13:38 | 日記
TK氏は、yosh氏が記事を削除いた事について分析しているようです。
では、豆腐おかか氏が記事を消したことはどうなるのか。




彼は、オカルトブログとツイッターを残して、「待ち望むもの」は閉じてしまった。
それも、少しずつ少しずつ記事を削除して、だ。
この件について、TK氏の言及はない。




何度も言っているが、私は「しらゆき」だ。
くろゆきとか、あの世行きとか、半島行きとか呼ばれながら、昨年末まで待ち望むものに書き込みを続けた。

書き込みをやめて年が明けた後、豆腐氏が「ストーカー規制法云々で書き込めないのだろう」と的はずれなことを言っているのも、特に興味もなく聞いていた。

「年末に、もう書き込まないというコメントがあった。承認しなかったけど。」
という豆腐おかか氏の言葉も、「ばか?」と思いながら読んでいた。

なぜ書き込みしなくなったのか。ただ、興味を失っただけだ。
そのうち、読みもしなくなった。



ある日、「待ち望むもの」で、「しらゆき」を検索してみた。
書いたはずの書き込みがなかった。
ゆうちょ銀行での振込の仕方、台湾の人々に対して「土人」と言い放った豆腐氏に対する非難、etc.



あれ? 消してる? 都合が悪い?



そこで思ったのだ。
「こいつは、都合の悪いことだけを葬り去ろうとしている。」



消された記事の中には、TKから知らされたという、真・カミカゼの正体とされる方に言及する記事もあった。その方を嘲笑するコメントもあった。
まずい、と思ったのだろうか。何か報復があると思ったのだろうか。



有志の方がコピーを取ってブログを残そうとした時は、頑なに拒否している。
金銭的な援助を申し出られたときも、固辞している。
これらの記事がネット上に残っていては困る、ということがありありと見えた。


花菱さんは、誰にも言わずひっそりと、しかしきっぱりとブログをやめ、潔かった。

信濃氏は、自分の書いたブログは一言一句残したまま、ツイッターに場を移して自分の意見を拡散しようとしている。彼なりの自分の意見に対する責任感だと思う。

yosh氏は、他のブログには特に言及せず、余命と時事ネタを中心に、飄々とブログを続けている。

どの方も、私は評価する。




しかし、豆腐氏の消え方は、卑怯だとしか言えない。


人から聞いた話、真贋の分からない話をブログで広めるだけ広めて、ヤバそうだとなるとその記事を消し、虫食い記事だと悪魔の提唱氏からの指摘があったあと、すかさずブログを閉じる宣言をする。


こんな卑怯者は、他に見たことがない。