凸っちゃおっかなー

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報道の自由、表現の自由、言論の自由の範疇

2017-12-27 12:28:04 | 日記
この制度には賛成、反対。
ここはもっとこうすればいいと思う。
この件に関してはこうした方がいいのではないのか。
いや、こちらの案のほうが良いのではないか。

この日、こういう事件があった。被害者は◯◯、加害者は✕✕。
このようなトラブルがあったと思われる。………


毎日、ニュースやネット、新聞などで垂れ流される報道。
それに対するコメンテーターの意見、表現。



報道する自由、しない自由、表現する自由、しない自由と言われるが、
どの世界でも、自由には制約がある。自由は、我儘であってはならない。
権利には義務が伴うのと同じだ。



少なくとも、「コロス」「襲撃する」というのは、表現の自由の範疇にはないはずだ。
それも、身バレしているぞ、という言葉と同時なら、実行される可能性が高いと判断されよう。






悪魔の提唱さんと私は今、この手の「殺害予告」を受けている。



酔っ払っていました、では済まされない。せんたく氏の配下の人に向けて配信した動画だからだ。
もう遅い。配信されてしまっている。コピーも取られている。この私もコピーした。




彼によると、私の身元は割れているらしい。
コバンザメのQによると、どうも男だと思われているようだ。
とすればそれは全くの別人だ。
私自身が襲撃されるのは別に構わないが、私の代わりに他の方が襲撃を受けるとすると、なんとも寝覚めが悪い。




とりあえず、表現の自由、言論の自由というものを考えてみよう。



余命氏は、日韓関係について語ってきた。
それは表現の自由だ。


有事を想定させて備えようとさせた。
それも表現の自由だろう。


反日勢力を駆除しなければいけない。
これも表現の自由の範疇に入る。


では、「靖国に奉名」を餌に、本当の目的(行動する保守のみへの裁判支援)を隠して集金をしようとするのは?

否、と私は思う。


「靖国に奉名」を餌に集金した上に個人情報を取得し、それを在特会や日本第一党に流すのは?

否、と私は思う。



余命の考えは偏ってるよ、気をつけて、と呼びかけること。

これは、言論の自由だ。差別でも何でもない。警鐘を鳴らしているだけだ。


こんな運動に参加したら危ない、個人情報まで手に入れられる。相手側は自分の正体さえ明かしていないじゃないか。個人情報を利用されてしまったらどうするのか。

これも、言論の自由に入る。参加者に警告を発しているだけだ。



自分の意見に反対するからと言って、法令の勉強もせずに「共謀罪」だと糾弾するのは?

否、と私は思う。
そこには、何を「共謀」しようとしているのか、具体的な犯罪と法令の裏付けが必要だからだ。


自分の信じたいものと違う意見を言っているから、襲撃しようとするのは?

否、と私は思う。そこにあるものは明らかに犯罪だ。






悪魔の提唱さんと私を襲撃すると言っている方は、モーターショーにプレスとして取材に入っている。ということは、報道関係者だといっていいだろう。プレスの腕章をつけて他社の取材陣とともに取材したはずだ。





仮にも、報道関係者が「襲撃する」と言っているのだ。ぜひ、その襲撃現場をスクープしてほしいものだ。そうすれば、私のブログは「被害者の書き残したブログ」として世間の目に触れるだろう。襲撃現場はスクープできるし、自らの襲撃予告も報道される。



それにしても、報道する側のものが「報道する自由」「表現の自由」「言論の自由」の意味を履き違えているとは、世の中も狂ってしまったものだ。


報道することには確かに自由が存在するが、他の者の言論の自由、表現の自由を縛るものであってはならない。意見を戦わせる自由はあるが、気に入らないからと言って相手を排除する自由はない。それはただの我儘だ。


報道する側としてそれを実行しようとするならば、私にはその相手をする用意はある。


ただし、私を襲撃するなら、それが間違いなく私だという確認をしてもらいたい。誤爆はなし。それが唯一私の希望することだ。


その代わり、私は何度も言っているが


潰す気があるということは、潰される覚悟があるということだ。
そして、私の首に賞金をかけた、つまり私を敵認定したのは、あなた方だということだ。
私は、敵認定された以上、手強い敵で有り続けようとする。


その点、ゆめゆめお忘れなく。