9日より令令和2年議会初日からあれて午後7時に終了したみたいだ。新人議員は初めての洗礼で戸惑っていたと思うがこれからも起きうる。あとは11月選挙に迎い元の総和市議会議員選挙、市長選挙のような泥仕地合いはごめんだ。
9日より令令和2年議会初日からあれて午後7時に終了したみたいだ。新人議員は初めての洗礼で戸惑っていたと思うがこれからも起きうる。あとは11月選挙に迎い元の総和市議会議員選挙、市長選挙のような泥仕地合いはごめんだ。
6月11日の一般質問は6名。コロナの問題の質問がほとんど、この時期の質問では仕方がないと思うが針谷市長えの質問はあと9月議会しかないので少しは今後の施政方針も聞いてほしかった。
あと4ケ月針谷市長油断できない。去年はなももプラザの針谷市長後援会を取り仕切った会はなんとか会ができて確か会員になるのに何千円払うと会員になれると話していたが会長はあまり顔を見たことない人。その後の動きもみえないがどうしたろうか?
11月選挙があるが針谷市長はたいへんだ。市民の意識が多岐にわたり高齢者も若い世代も各々主張。一回アンケート調査したが大して差がなく4年間古河市のまとまった答えもなく終わってしまった。当選しても南古河駅、庁舎建て替え、文化センター建設どれも4-5年の期間の青写真が必要だし議会の承認もある。当選しても4年間はすぐに来てしまう。恐れているのは針谷市長の姿勢の決定,度胸はあるのか。当選しても南古河駅、文化センター市庁舎どれも実現しても必ず非難あり次の選挙は対抗馬出て苦戦する。
今回の投稿者でパリのオペラ座、スカラ座、コロン劇場に昔行ったとの話があつておどろいた。常々古河市民は東京のサントリーホールとかミュージカルの宝劇場、最近は渋谷ヒカリの7階の東急劇場、今話題の180度回転する劇場ウエストサイドを観にいつてみればきっと素敵なホールが必要かわかると思う。野木エニスホールの維持費はおおよそ年間1-2憶と聞いています。ちなみに古河市の文化ホールの維持費は3億と全財政部長は議会で答弁ししています。もちろん文化センタ―建設はあきらめていません。選挙も近いのでまた街宣車の活用を考えています。
文化センター建設推進派は文化センター建設はあきらめている。なぜならば今年の当初予算に調査費に何円でも付くと思っていたがゼロでした。昨年は南古河駅に8000万調査費がついているからです。確か2年前に古河市文化協会で約10000名の署名活動の名簿を提出したところ針谷市長は私がサッカー場を造るときに20000名集めたとの話でした。協会もあと10000名集めるつもりでしたが文化協会も半ばあきらめていました。どうも文化協会主体の署名活動で古河市内の文化活動しているところにはあまりなく手助けを約束しました。現在2413名、市外748名。コロナが落ち着いたら市長に提出します。
馬鹿は渡しです。文化センター建設推進するためには馬鹿が一人いてもよいのではないかと署名活動している31年3月20日ー4月5日桃祭りで午前10時―3時まで6日間総合公園署名活動して市内1021名市外748名の署名が集まった。市街の皆様はこのような素敵な公園があるのに文化センターがないのは不思議だとおどろいている。これが現実なのです。署名活動の集計をコロナ対策が落ち着いたら出したいとおもいます。
合併して15年いまだに3市民の考えがバラバラ古河市の進む道が市民には理解していない。市長に当選すると建物つくる15年経つても定まらないこれは市長、議員に責任がある。いま新聞でわだいのフユーチャー・デザイン「FD]取り組みまだ。古河市議会ではまた「明日の古河市を創る特別委員会」設置。前回もそうだが調査事項6項目何回か開催するが多岐にわたり無理だと思う。文化センター建設、南古河駅、庁舎など3市町の住民の心と、価値観がばらばらのいまでは無理。文化センター建設に賛成、反対の住民の討論会の場が欲しい。