合併して１３年過ぎていくが古河市民は何を望んでいるのか声もださづに周りを気にしてきょろきょろしている。行政も市民アンケートして市民の要望をきいて行政を進めるつもりまったく市民も市長もどうなっているのか希望をもてない。無協力な行政に市民は絶望している。
古河市民はどうも自分中心の感覚で政治に取り組んでいる、自分の政治に対しての関心が無い。どうも頭出すと撃たれる、商売に影響があるから態度を鮮明にしない。だから昔から県西に政治家いない、とかし議会選挙でも古河市の議員がいない。針谷市長が当選したのも誰でも古河市の市長が欲しいと投票した市民も多い。針谷市長もそのことを頭においていないと次回に恥をみる。県会議員、衆議議員も貴さんに今でも古河市民が多く投票しているのがよく分からない。文化センター建設も古河市内に造らないと反対だとしている古河市民が多い。古河市に土地があるのか？古河市に建設したら総和、三和の議員はどうでるか分かると思う。
１２月の県会議員選挙も大事だが署名活動に気を付かなくてはならないので。この前チャリテイ祭りに森田県議が文化センター建設に力づようコメントいただきありがたかった。でも選挙活動はしない。
今日在る県会議員の先生から手紙が来た。12月の県議選挙引退の手紙だと手紙だと思ったら敬老感謝の集いののお祝いの手紙でした。いままで無かったことなので１２月の県会議員選挙にでるつもりかも。
伸び悩みの署名活動に涼しくなって何軒か署名活動に行った。９９％は賛成してくれたが一軒だけあまり良い返事はいただけなかった。或る団体に入っているが団体の中でも反対、賛成が半々だとのこと、古河市内のいろいろな団体でもそうなのかも知れない。しかし今回指摘があるように文化協会や他の団体もほんとに必要としているか疑問だとの声があり私もそのとうりだと思います。本当に必要ならその熱気が欲しい。どうも他人まかせの気がくある。
古河市の課題、東部土地、南古河駅、新庁舎、文化センターどれも莫大なる金額と30年にわたる東部土地問題、古河新駅、合併により新市庁舎、文化センターをどうするか針谷市長の腕が試される。この問題は古河市議会議員として針谷市長は長年見ていたのだから初めての問題ではないはづだ。しかしここに来て市民の意見を聞いてからとはなすのは議員時代になにを勉強していたのか。解決策は東部土地を解決してここに文化センター建設を優先するのが良い。出来たら市庁舎との複合施設が良い。これだら市民も納得すると思う。
古河市議会「古河未来創造特別委員会」の最終報告書が30年8月30日付けで出された。平成27年12月17日に設置され3項目にの調査検討。まずこの中には南古河駅の調査は入っていない。報告と執行側の回答は針谷市長らしいナマクラ。古河駅東部土地区画整理事業ー早期完成、保留地５，８ヘクタールの公共複合施設等を含む有効活用、ならび西牛谷辺見線等は積極的に継続。新市庁舎建設は議員の不満が表れている市長の回答は「具体的かつ明確な方針等が盛り込まれていなかったことは誠に遺憾である」とのこと。市長はあと2年の任期で土地区画整理、南古河駅、文化センター、新市庁舎、どれも膨大な資金が必要で合併特例債を狙っている事業。いつまで市民の声をきいてナマクラな返事では4年が終わってしまう。
S議員が南古河駅」の質問するので傍聴にいつた。この質問はS議員は何回もしているので針谷市長の答弁に変化があるのか期待していた。なにか読売新聞で取り上げたみたいだが見ていない。針谷市長としてもがんばつているが地元の理解も必要だがこの問題は国、県、市にまたがる問題なので本来ならば古河市議員団を結成して国、県、ジェイアールに陳情をするべき問題だと思うがどうも議員団の結成は難しい。市長も文化センターと同じありきたりの答弁。S議員の熱意のこもった質問に拍手した。文化センター建設でも誰か質問してくれたらよいのだが。もう一人の旧軽部医院の跡地問題のここ10年で始めての質問でよかった。古河の議員でなければわからない問題だ。この件はしき続き注目してゆく。それにしても古河市の議員がいないので篆刻館隣の平野宅の跡地はどうなっているのか。
11月に当選して2年目を迎えるが議会は多数は工作により何も出来ない。議長選挙でわかるように多数は工作議員が議長になり中立をとるはずの公明党が同調して公明党4名全員が副議長をとている、また某議員は骨のある議員でどの会派にも入らなく1名でいるが今回はさすがに委員長の席をぶらさげられとびいつてしまった。市長を選挙で応援した議員は4名で蚊帳の外。針谷市長の需要案件は最後に否決されてしまう。へたに文化センター建設にだすと否決のおそれが多い、だから住民投票で議員が関与できない方法が良いと思う。来年の議員選挙では文化センターについては中立をするのでは。文化センター建設を公約して選挙を議員は何名か、議員で根性のある議員はいないのでは。