寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

古河市長どうする。

2018-06-07 18:28:51 | Weblog
古河市政のどうする。現在考えるところでも推定、古河市市債投入事業南駅建設約50億円。市庁舎建設70億円。文化センター事業約70億円ー合併特例債が105億あっても
どれをとっても市債の発行は免れない。古河市の優先はどうする。皆、市民はそれぞれの優先先があると思うが最終的にはこの3件について住民投票をして決めるのがようと思う。なぜならば針谷市長の判断がどれにするか決断できないから。

合併特例債について。

2018-06-06 16:55:07 | Weblog
針谷市長は議会答弁でも「再延長するべきか否かについては慎重に議論を積みかされてよりよい対応をとってゆきたい。」もうこここの問題でると同じ答弁しかない。どのくらいまてばもう少しましな答えがでるのか?議員も質問をかんがえて答弁を引き出す方法を考えて一般質問を。歯がゆい。時間は過ぎ行く。針谷市長は古河市の未来の姿が無いのでは。

議会傍聴。

2018-06-05 17:34:23 | Weblog
2階にはなももプラザー祭の印刷を頼みに行ったら今日が定例議会の初日なのでチョット覗いてみた。市長報告を傍聴して詳細に30分くらい報告していたが恒例になっている風景だが議会はなれて聞くとどうも違和感がある、なぜなら議員には市長報告として配布しているのを読んでいるいるのだから時間の無駄使い。特に焦点になっているところを説明しただけでよいのではないか。これからの一般質問も焦点になるなぜなら来年3月には改選があるから。

署名活動停滞。

2018-06-04 17:44:57 | Weblog

署名活動が停滞している。一度提出してくれた人ももうそれでいいのかと思っているのが現状だ。その為にも初心に帰らなくては。団体に集まる場所をさがして署名活動をやる。何とか文化センター建設の渦を起こさないと。

忙しい。

2018-06-03 17:10:21 | Weblog

忙しい。6月10日はなももプラザー祭。8月12日文化センター建設促進チャリテイ音楽祭「今回初めて」9月23日第8回古河市軽音楽祭がある。練習も忙しいが進行役であるので責任重大だ。特に8月12日は衆議院や県会議員の方に顧問のお願いがある。是非まず6月10日ははなももプラザー祭約2時頃出演なので応援よろしく。

議会だより54号。

2018-06-02 17:20:22 | Weblog

今回議会だより54号が届いた。真政会の黒川輝男さんの答弁に文化施設について針谷市長の答弁「最近では文化施設の建設をもとめる市民運動も行われているので、状況を見極め対応してゆきたい。」と答弁。市政同士会の渡辺澄夫さんには「茨城県西の中心都市としてその規模にあった集会、演劇等ができる施設は古河市には必要である。文化施設があれば市民の利便性の向上や市民がしつの高い文化にせっする機会が得られ
る。」針谷市長は文化センターの必要は分かっている。後は行動だ。

古河市はどうする。

2018-06-01 17:34:31 | Weblog

前回いろいろ提言したが古河市市政に対して提言が出来る人が残念ながらいない。元小倉市長の時代は総合公園、古河市庁舎は中村先生、筑波大学先生による福祉の問題の提言。残念ながら今の古河市の知恵袋のような提言をする人がいなくて井の中の蛙のかんがえで未来を考えるにしては役者不足を思う。その伝手もない古河市の知能不足。未来を語るすべも無い古河市政。残念。