寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

えっ。リコール運動おきるの?

2018-06-19 18:13:03 | Weblog
文化センターなどハコモノ建設は住民投票などどこの地方でも起きている、最近は多いと思う、そして負けている。針谷市長もできたらこのようなものにたずさわらないで2期目を目指したいのではないか。どこでも成長期の日本でなく内向きの日本人が多くなる結果では。つまり自分の生活もいっぱい夢見る立場の人は少なくなっている現状。だから文化センターを夢見るように先立つ人はするひっようがある。

古河の文化水準。

2018-06-17 19:58:14 | Weblog
古河の音楽に対しての水準は40点かな。古河で芸能人が来て切符は3000円までかな?小山でベンチャズバンドは6800円、布施明は7300円だと思う、古河のシテイオケレスト900円、残念見に行ったことない。前に中野先生が会長している団体の確か古河市クラシック50周年かな?友達なので3000円払い観いった。帝劇の12000円のミーユジアルでは払うが地方都市の悲劇。古河市民はお金をはらってみるまでの気が無い。これだから文化せんたーを造るひつようが無い。

市民は同考えいる。

2018-06-16 17:13:29 | Weblog

文化センターを市民の目線で同考えているか。市民を回って署名活動して6期議員として一つは白戸応援した時感じたときとおなじ、私を6期投票にた人でもこの件に関してはNOといわれた。今回のことでもやはり同じことがおきている、他のことでは応援するがこの件ではNOしかないとことわられた人が数名いた。文化センター建設ではやはりいろいろ、世代感、文化センターえの考えのちがい、文化への捕らえ方の違い。でも市民に夢を持たせたい。それは文化センター建設ができた時に市民に驚きの歓声をあげかせたい。

古河市どうする。

2018-06-14 17:22:09 | Weblog

3つの問題を解決するのに針谷市長も頭をかかえる。でも合併後の市長もぜんぜん反応なし白戸市長が文化センター建設を唱えたがなんか古河市の古い体質で選挙の焦点にされ落選。いま何人かの市民に聞くとあのとき造っていたらよかったと話す人が多い。
どうも古河市民は昔から現職の議員を落とす手段で使う。それが古河市長は2期で交替で3期やった人はいない。古河市民の悪い体質。でも去年から18歳以上の選挙権ができたことは良い。今回の市長選挙が針谷市長が1回の票で当選が決まったのは長い歴史のなかで始めてのことだ。針谷市長は恐れずに文化センター建設に任期中にプランを示してもらいたい。

議会一般質問。

2018-06-13 17:35:09 | Weblog

今回、一般質問で落合康之議員の質問を傍聴に行きました。ここで前記書いたように南駅設置と文化センター建設にどうするか。南駅設置には106億2000万合併特例債はどの部分に使えるのか、どうも国JRとの話し合いしかし落合議員は総合計画に無いものを市が提出できるのか、この資金は市の積め戻しは、副市長は毎年3800万、寄付に付いて、ふるさと納税をこれから考えてゆく、南古河駅設置もまだまだ。文化センターについては可能性はあるただ前に白紙撤回があったので考えている、必要なものは対話で検証してゆく。特例債は30年末で105億円。議員の質問ももう少しっっこみを考えて質問してもらいたい。

議会一般質問。

2018-06-12 17:45:39 | Weblog
議会一般質問傍聴した。園部議員の南古河駅問題の質問を傍聴したが前市長がこの問題を園部議員がしつもんしたら園部議員はこの問題しかしないと失礼な答弁があり私としたらけんかした。今回、市長がかわりだいぶ空気もかわり実現に前向きになってきたと思う。しかし傍聴してして分かるがこの問題は大変だ。資金106億、地権者の問題、土地区画事業の問題、国、県、市の財政、実現のハードルが高い。