寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

針谷市長2期目。

2021-09-12 16:49:57 | Weblog

11月12日に住友商事と締結したのは違反ならない。唯2期目の選挙において公約にも触れていなく選挙運動においても住友商事の件を市民に街頭演説やパンフレットにのせていない。市民が住友商事のことを知っている人はゼロだと思う。議員の追及を12議会ではみたい。


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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2021-09-13 16:55:11
有償のコンサル料発生とは驚いた。ウラを取るが偽りではないのか。根拠を教えていただきたい。誤報でしたら訂正して下さい。
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Unknown (Unknown)
2021-09-13 13:16:43
再締結とはなんなんだ。1年ごとの再協定なのか。これじゃ一向に前に進まないし、議会の承認もいらないの。協定の締結時の付帯条件(付則)も全然わからない。一年間のコンサル料はいくらか。毎年、再締結時に払うのか謎だ。
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Unknown (Unknown)
2021-09-12 19:55:32
20201121の協定締結A氏の役職とは?コロナ禍とはいえ更新にお出まし無い。議員含め関心ある一部の市民には伝わっていたのだろうか。高く性能の良いアンテナを立てていたが、電波障害や気象条件悪く受信出来なかった。一般質問の関連最終通告から住商を引き出せるでしょうか。9月2日の 定例会初日を傍聴されたそうだが市長は昨年度締結した住友商事株式会社とのまちづくりの推進に関する協定につきましては、これまでに市のポテンシャルを活かしたまちづくりに関する提案を複数受けており、現在協議を進めているところです。このことから、本協定を再締結し、9月1日から1年間の更新を行うこととしました。と報告していますが思い出していただきたい。
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目を覚ませ議員さん (Unknown)
2021-09-12 18:26:14
去年の11月に、住友商事との「包括的な連携協力、街づくり推進」協定が締結したが、それがどうして夏になって明るみなったのか。市民で知っている人はいるのか。いたら手を挙げてもらいたい。一番おかしいのは、締結はどんな軽いものでも一日、二日でできるものではない。下準備や折衝で1年単位の期間を要するる。市長の所信にも、公約にも一字も住商の文言はでてこない。またっくの謎だ。
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