寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

針谷市長ガッカリ。

2021-11-09 17:07:41 | Weblog

一期目の選挙で文化会館建設を話していたので選挙活動した。住民は針谷候補より古河市の市長を出したいと応援して1期目の当選した。2期目の選挙は何もやらない市長より境町の町長の行動力に注目があり針谷市長の評判は悪かった。しかし公明党の協力と菅谷市長の評判が悪く、10万の選挙は票の伸びがなく大差で当選。当選してまた文化センタ建設を話していたので希望として「私は一人くらい馬鹿になり文化センタ建設を行動してもよいと思い車も派手にして行動していた、署名活動で公園に手弁当で7日間、文化推進ののぼりもつくりまわっていた」3月より4回の市長と面談して良い感触いていたがどうも裏切らていた。最後の土地の収得のないのに検討委員会設置はないとの冷たい言葉は針谷市長についてくことはできない。逆井市長から白戸市長まで付き合いがあるが針谷市長は器はない。


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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2021-11-09 19:42:58
財政規模違いの文化ホール等や鉄道駅無い自治体で陸の孤独との比較を何故するのでしょうか!?推進行動の熱意には頭が下がりますが、市民の盛り上がり無くからも含めて批判(今回は器なし)の繰り返しでは少数意見の一部に過ぎなく受け止められます。S元は大ホールの駅前建設には賛成で更に現まちなか広場の図書館併設高層化やその直ぐ東の市営駐車場の屋台化構想もあった。裏切られたのご判断には残念だが、賛同市民を今以上に集め、灯は消さないでいただきたい。
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Unknown (Unknown)
2021-11-11 10:21:57
隣町・境を出すとすぐに財政規模とか立地をだす。良いところは真似する、これが一番だよ。先にやって成功している(住民に受けいられてる)。要は積極性の問題だな。
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