平成元年の広報で財政健全化判断比率、将来負担比率を見ていただきたい、平成19年7月2日の落合議員の質問で今年退職されまいたO部長の答弁でスカッとしまして。南古河駅は問題は具体的シュミレイションがないので財政問題は話すことができません。文化施設の事業を130億とした場合あくまで仮定と詳しく議事録に残っている。そこで管理費は3億8000 万。、償還やく6億特例債も使える。今70億の施設建設は可能だ。管理費古河の公社では無理、東京のそれなりの会社に委託吉本興行でも。管理費はそれなりの芸能プロダクション。渡辺徹にでも紹介してもらえれば。
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4 コメント
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- Unknown (Unknown)
- 2020-11-04 21:14:36
- あーだこーだ言っても、公約はウソばっかり。4年後、出来なくても逃げられる公約。任期ごとに市長が変わるのは、実力が無く、市民に支持されていない証拠。また、どっちがなっても同じ。どんぐりの背比べ。この顔ぶれもううんざり。大阪府知事とか、北海道知事とか、境町長みたいな若い市長がいいな!なので選挙にはいきません。
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- Unknown (Unknown)
- 2020-11-02 09:29:15
- 国、県知事、国会代議士の主導で新駅ができる時代は、50年前に終わっている。JRは民営であることを忘れてはいけない。国鉄解体を忘れるな。
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- Unknown (Unknown)
- 2020-11-01 19:00:59
- バラマキに比べ、無駄ではない。吉本に維持管理を任せる人脈があります。新駅も人脈で民間主体でもちろんJRにもご負担いただき、国、県、市の共同で実現されたい。民主、立民や革新ではどうかな。出来ない手法ではないどうすれば出来るかだ。批判は口先で簡単。
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- Unknown (Unknown)
- 2020-11-01 18:39:44
- 確かにメンテ代はどうにかなるとして、委託費が掛かる。それよりも、無駄な出費にどうして手を染めるのか。渡辺徹に仲介してもらう?茶番劇はもういいですよ。まあ、本人がイメージダウンなことはウンと言わないけどね。それとも毎週、吉本の東京芸人を呼びますか。もう、10年以上の話をしてもらっても、時代の変化に気づいてください。
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