寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

宣伝へたな古河市。

2018-09-01 19:47:59 | Weblog
いまテレビで外国人の知るベスト20をやっている。しかし古河市行政の宣伝は下手。
古河市には篆刻美術館、永井路子記念館、古河歴史博物館、古河公方公園。があるが宣伝不足はまねがれない。私の相模大野の親戚が篆刻美術館を訪れて古河市は大変貴重な展示館があると驚いていた。小倉市長の時代に全国で一つしかない篆刻の貴重なものをつくつて数年経つが古河市行政はやっていることはアニメの浅井さん展示は毎年を行っているが篆刻の話は聞いたこの無い。いま活躍新ゴジラの樋口監督は古河3校のでであるが行政では音沙汰無い。まして世界登録したユネスコ文化遺産の渡良瀬遊水地はシランプリ。古河市ではなにも手を打っていない。人口減少をどうするかの問題の先にこの問題を解決するべきだ。

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1 コメント

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小京都 (無派閥)
2018-09-02 08:34:30
篆刻美術館隣には歴代市長の不動産内に体験学習室がありましたが、更地になりました。公共用地として取得出来ないでしょうか。直木賞宅移設や消防施設など市民や観光等に十分期待できる土地だと感じます。浅野氏の関係するWIT茨城スタジオがつくばに開設されましたが、何故、古河に招致出来なかったのか!SUUMOには穴場な街ランキングに県内3位、首都圏で38位。公方公園ですが、03年メリナ・メルクーリ国際賞受賞後は大きな動きがなく、桃まつりはマンネリ化しています。花火大会内容も同様。ラムサール条約登録の遊水地活用は少ない。観光資源に何故、目を向けないのだろうか。8月31日読売茨城版で茨城新聞に続いて「南古河駅」の記事が出ていました。開駅すれば文化大H建設や大学誘致、人口減少に大きく貢献できるものと確信しております。
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