寺田靖彦御意見番。

古河市の御意見番。

市長候補対話続。

2020-11-16 16:40:07 | Weblog

菅谷候補「南古河駅は東日本のMさんはできないし106億円もかかる毎年1億円の予算だしているのではその1億をたの事に使うのがよいのでは。」針谷候補「未来の古河市として合併協議会の第1番に選ばれていたので続けたい」今日の真政会のチラシで南古河駅は夢でない。しかしその例が1越谷レイクタウン駅2、足利フラワーパーク駅3舞浜駅-」おそまつ。菅谷候補「南古河駅、文化施設の維持費、建築費は」最後に菅谷候補の文化施設答弁に驚いた「103億の建築費に反対したが駅から10分以内で東部土地は2kmはとういし身の丈の文化施設をつくるべきだ」驚いた。これは身の丈の文化施設建設は賛成とおもってもよいのか。