この言葉、ご存知の方もいると思いますし、初めての方もいると思います。
飛行機雲、以前は、短時間で消えていたような気がします。
しかし最近、飛行機が去ってからも、その雲が長時間残っていることがあることに気がつきませんか。
色の濃さも変わらないのに、空いっぱいにどんどん広がって残る雲。
そのように拡散しながら長時間残る雲のことを“ケムトレイル”と呼ぶ人がいます。
そして、その雲の中には、有害物質を含んでいると。
即ち、人体にとって有害な物質を飛行機で散布している、という説なのです。
飛行機が去った後、何かが降ってきたという証言も出ています。
何かを散布する理由については、地球温暖化を防ぐために、空に膜のような障害物をつくって地表が熱くなるのを防ぐとか、雨を降らせて天気を人工的に操作するとか、人によっては、人口削減策(!)と言う人もあり、いくつかの見解があります。
所謂、陰謀論の一つで、私も、そのようなことが行われているのではないか、とは思っていましたが、確信には到っていませんでした。
しかし、それが今回確信に変わりました。
ご関心のある方は、このビデオをご覧下さい。
我々の空に何がばら撒かれているのか
http://www.youtube.com/watch?v=9DauAV_XrSU
このビデオは、1月15日日記でも触れさせて頂いたTHINKERさんから紹介頂いたものです。
映像は、昨年2月にサンディエゴで開かれた“アメリカ科学推進協会(AAAS)”のシンポジウムの様子です。
シンポジウムのタイトルは、“ジオエンジニアリング(地球規模の気象操作プログラム)”となっています。
ここでは、なんと、地球温暖化対策として、アルミニウムを空から大量にばら撒くことが、公然と議論されているのです。
講演に参加し、危機感を感じたアメリカのジャーナリストが、このドキュメンタリーフィルムを製作したという経緯です。
プレゼンテーターは、まだ、空からの散布は一切行っていないと言っていますが、温暖化対策として、その必要性と緊急性を訴えます。
コストがかからない手段だとも。
一方で、人体の影響への質問に対しては、正式な調査をしていないと言います。
今回のシンポジウムは、人々の反応を見るための観測気球なのかも知れません。
しかし、すでに行ってきたことを後付けで正当化して行こうとする政策の一つなのではないかと思います。
最初のうちは反対するけど、だんだんとその感覚が麻痺してくるように。
取材したジャーナリストは、
「この散布の本当の目的は、人口削減なのかも知れないし、よくわからない。
いずれにしても、一部のエリートにとってのみ利益になるものだろう。」
と言います。
そうした流れを許さないこと、また、その為にも、何が行われているのか真実を明らかにすることが大切だと思います。
飛行機雲、以前は、短時間で消えていたような気がします。
しかし最近、飛行機が去ってからも、その雲が長時間残っていることがあることに気がつきませんか。
色の濃さも変わらないのに、空いっぱいにどんどん広がって残る雲。
そのように拡散しながら長時間残る雲のことを“ケムトレイル”と呼ぶ人がいます。
そして、その雲の中には、有害物質を含んでいると。
即ち、人体にとって有害な物質を飛行機で散布している、という説なのです。
飛行機が去った後、何かが降ってきたという証言も出ています。
何かを散布する理由については、地球温暖化を防ぐために、空に膜のような障害物をつくって地表が熱くなるのを防ぐとか、雨を降らせて天気を人工的に操作するとか、人によっては、人口削減策(!)と言う人もあり、いくつかの見解があります。
所謂、陰謀論の一つで、私も、そのようなことが行われているのではないか、とは思っていましたが、確信には到っていませんでした。
しかし、それが今回確信に変わりました。
ご関心のある方は、このビデオをご覧下さい。
我々の空に何がばら撒かれているのか
http://www.youtube.com/watch?v=9DauAV_XrSU
このビデオは、1月15日日記でも触れさせて頂いたTHINKERさんから紹介頂いたものです。
映像は、昨年2月にサンディエゴで開かれた“アメリカ科学推進協会(AAAS)”のシンポジウムの様子です。
シンポジウムのタイトルは、“ジオエンジニアリング(地球規模の気象操作プログラム)”となっています。
ここでは、なんと、地球温暖化対策として、アルミニウムを空から大量にばら撒くことが、公然と議論されているのです。
講演に参加し、危機感を感じたアメリカのジャーナリストが、このドキュメンタリーフィルムを製作したという経緯です。
プレゼンテーターは、まだ、空からの散布は一切行っていないと言っていますが、温暖化対策として、その必要性と緊急性を訴えます。
コストがかからない手段だとも。
一方で、人体の影響への質問に対しては、正式な調査をしていないと言います。
今回のシンポジウムは、人々の反応を見るための観測気球なのかも知れません。
しかし、すでに行ってきたことを後付けで正当化して行こうとする政策の一つなのではないかと思います。
最初のうちは反対するけど、だんだんとその感覚が麻痺してくるように。
取材したジャーナリストは、
「この散布の本当の目的は、人口削減なのかも知れないし、よくわからない。
いずれにしても、一部のエリートにとってのみ利益になるものだろう。」
と言います。
そうした流れを許さないこと、また、その為にも、何が行われているのか真実を明らかにすることが大切だと思います。