「日本 安倍政府のアメリカからの兵器購入が異常」
日本の防衛費が5兆545億円と米国の軍需産業を潤している
国家の消費税が来年10%に上がり益々生活が苦しくなる中。
防衛省は2016年度予算の概算要求で、過去最大の5兆911億円を計上し
15年度を366億円上回る。潜水艦を警戒監視する哨戒ヘリコプター「SH60K」を17機、
島しょ防衛で使える垂直離着陸輸送機オスプレイを12機まとめて購入して守る?
安全性が疑問視される「オスプレイ」を何故日本政府は買うのか?米国の押し付けなのか?
主要装備品はいずれも14~18年度の中期防衛力整備計画に基づく。
ミサイル防衛に欠かせないイージス艦1隻の建造費、最新鋭のF35ステルス戦闘機の取得費をそれぞれ計上
新型の空中給油・輸送機や、戦車並みの火力を備えて高速移動できる機動戦闘車の購入費も計上した。
この様な防衛費は、日本国を守ると言うより、海外での米軍と自衛隊の混成部隊を彷彿させる
消費税8%でも家計に響いている中、さらに10%に引き上げると言う「自民党 安倍晋三政府」は歴意を顧みる事も無く
米軍と共に自衛隊が海外で戦争参加を行えば、中国・韓国は、日本の軍国国家の侵略が始まったと世界へ叫び
日本国が築いて来た、戦争を行わない平和国家としての信頼が損なわれ、非難されテロの標的となるだろう
何故そこまでアメリカの属国でなければならないのか、隠れた密約があるのか、自民党 安倍政府説明責任?義務がある!!!