婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

国思う政治家に資金を

2008-04-14 18:57:27 | 政治への怒り
アメリカ大統領選挙、選挙資金は当初ヒラリー100億以上、オバマ5億ということだったという。
選挙資金でも大きな差があり、圧勝間違いなしと見たヒラリーはオバマを歯牙にもかけていなかった。
しかし、選挙戦が始まるとオバマ氏に対する小口の選挙資金が電話などで次々寄付され、終いにはヒラリーを追い抜き、現在のオバマ優位の活躍を支えたのだという。
一人当たりの寄付額は制限されているのだが、小口のカンパが多いオバマ支援者は、まだまだ寄付の余地があり、ヒラリーを資金面で圧倒し続ける模様だという。
一人当たりの選挙における寄付額の上限を決め、自分の応援したい候補に寄付できる制度は、我々国民の代弁者を支援する意味でもなかなか良いものではないだろうか。

これこそ本当の民主政治。
日本は選挙資金を国民の税金でまかなっているが、これは本当に日本の為に働いてくれていれば問題もないが、民主党の枝野や社民党の安倍知子など卑怯にも自分の本当の愛する国とその思想を隠し、日本国民を騙している。

さらに「従軍慰安婦問題」などという出鱈目嘘っぱちの問題の真実の追及と中国と朝鮮の悪辣さを追求もしないで、日本に乗り込んできた朝鮮の売春婦と一緒になって日本をたたこうとする福島瑞穂や民主党の白(パク)などは、日本人が叩かれ貶めるているのにその手助けだ。
このような人物には、一銭も国民の税金を渡して欲しくない。

さて全国で在日朝鮮人はあらゆる優遇を受けている。
この実態を知りえるのは政治家なのであろうが、その政治家が口を閉ざし日本人の負担ばかりが増える立法で悪政の手助けをしている。

この度の「高齢者医療保険制度」通称「姥捨保険制度」は、財源の問題を問題視しているようだが、ならばいたるところに隠れ住み通称名を使って日本人にばれないように社会保険の恩恵を受けている反日外国人の無駄な社会保障を何とかすべきだったのだ。
年金もしかり、日本人の青年が何故反日外国人の面倒をみる必要があるのか。
さらに問題なのは、朝鮮人は日本の職場を奪っている。

ところで外国人は通名が許されているため、同じ名前で反日朝鮮人が保険証を又貸しなどしていないのだろうか。
運良くそうでなくとも各市町村の国民健康保険と社会保険にどれほどの外国人が加入し、どれほど国や市町村が負担を強いられているのか何故報告もされないのか。
きっとその数字を見ただけで、我々はビックリする事になるだろう。

御年寄りでいっぱいの、病院がサロン替りになってしまうような医療費がすべてただというのは、いかがなものかと考える。せめて初診料ぐらいは何とかして欲しい。
しかし、年金問題もまったく解決していないのに、大事なご老人の年金から保険料天引きという、外国人にどんどん使わせて赤字が膨らむという原因を無視し、すぐに日本人から保険料を取るのはやめにして欲しい。

大体市区町村の市民税は在日朝鮮人については半分で、北朝鮮から逃げてきた朝鮮人いついても生活保護費も相当支払っているはずだ。
まず日本の悪口を世界で叫ぶ在日朝鮮人と民族が同じ朝鮮人と中国人の社会補償問題を何とかすべきではないのか。