婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

移民問題、中川秀直の本当の目的

2008-04-20 12:44:47 | 政治への怒り
さて中川秀直自民党国会議員はパチンコと深い繋がりがある。これを踏まえて彼の説く「1千万人移民受け入れ問題」を考えたい。

さて、日本人学生の皆さんや、日本人の主婦の皆さん。
パートやアルバイトの仕事がない、さらにはせっかく仕事を見つけ働きに出ても、ずいぶんいじめられ、泣く泣く辞めた辞めさせられたということはなかっただろうか。
この国は外国人が日本国内に入ってきてから、「通称名」「創氏改名」という本名の隠しや変更が出来るため、日本人の成りすましをして「いじめ」を行い、もとからの日本人をあらゆる現場から排除している事実がある。

さらには日本国内に入ってきた外国人を、日本人顔でいじめ、日本の世界的な信頼失墜の原因を作っている。
だからこの状況下で、外国人が日本に入れば、元外国人と根っからの日本人との摩擦の問題が起こるのは必死なのだ。
当然朝鮮人は反日だから、この状況は歓迎すべきで、日本人虐殺に向け好都合であろう。

とにかく朝鮮人(名を変えた)は、国内で働く日本人と外国人にはきつい態度をとる。
新社会人が、会社勤めをしてまもなく引きこもりになることが多いと言うが、事実、朝鮮人のいじめの方法は生半可ではない。
日本人は声もでないほど落ち込み、何が起きていてどういうことなのかわからない中気も動転し、結果恐怖で外にも出られなくなるのは充分ありえることなのだ。

彼ら血の結束の朝鮮人は「いじめマニュアル」を持っており、ひどいいじめのレベルをドンドン上げ、日本人が太刀打ちできなくなるまで、虐めぬくのだ。

また日本人女性顔をするため、薄汚い着物の着方をして、外国人に擦る寄り結婚している朝鮮人も多い。
朝鮮人国籍では魅力がないから、世界の男性が魅力を感じている日本人女性なら、いいところに御嫁にいけると、わざわざ(汚く)着物を着て、日本人のフリをして外国人に近づいているのだ。

私も知らなかったが、日本人女性は控えめで尽くす、さらに夫につき従う姿勢が高く評価され、日本人を妻にするのは、ヨーロッパなどでは男性にとって、ある意味ステイタスなのだそうだ。
家具はイタリア製、料理は中国調理を食べ、夫人は日本人と言うのが、夢らしい。

だから、日本人の氏名を使って、外国人に近づく者が多くいるのだ。
そして日本人女性を「中国人」などと言いふらすらしい。
朝鮮国籍では入国さえ出来ない国が過去には多かったらしいから、日本人の女性のフリをして結婚をすれば無条件で外国の国籍と永住権が得られる、日本国籍とは非常に好都合なのである。

さて移民問題での中川(秀直)というパチンコの手先と坂中英徳元東京入国管理局長という経歴の方で、北朝鮮脱北者を支援し、取り巻きが在日朝鮮人という方々が、移民問題を説く事には、充分注意が必要だ。(今日のサンデープロジェクトで)

さて何故、在日朝鮮人は外国人国籍なのに日本に再入国する際の指紋照合の必要がないのだろうか。現場ではいろいろのことが起きているはず。
現在、日本入国の際、一つの氏名と国籍で(朝鮮人と中国人)数十名の同じ人間がいるという現実を法務省と入国管理局は、どう見ているのだろうか。杜撰だ。

同姓同名や戸籍を勝手に使うなど、言下の入管がかかえる諸問題を知りえる立場にいた坂中氏が、入国の際の在日朝鮮人にだけ指紋の採取なしに異論も唱えず、さらに日本企業の空洞化やコスト削減の現状下における労働問題などの変遷を間近にしている中で、何も移民問題を今のこの時期に声高に騒ぐ事もない。

ここまで入国管理局のトップが、現在外国人に利便を図っている現状が、諸問題を生んでいると見るべきであろう。
本来は、仕事がない外国人が日本国内で犯罪を犯しているのではなく、反日で日本人を抹殺の一環として犯罪を引き起こしにいると判断すべきなのだ。

現在TVに頻繁に登場するタレントは和田アッコ、都はるみをはじめとして朝鮮人ばかりの現実。メディアは、外国人に乗っ取られたから、おかしな話しか流されないのだ。

おまけに後期高齢者医療問題とて外国人ばかりが75歳を過ぎても保険料の負担なしと優遇されている現実は、これ以上外国人が増えることで日本人は税負担で経済的な困窮の結果、家庭も持てず子孫も残す事も出来ず、抹殺と絶滅に追い込まれるという結果になるのだ。

さらに外国人が多く働く役人はこそこそと新たな法改正の後、勝手にこまごました法改正を続け、外国人に都合のいい制度に変えてしまう。
男女雇用機会均等に関する法律など、共産主義者の働く場を増やしたり箱物作りに終始し税の無駄使いと同じような事になるのが、移民法制改革と見るべきである。
社会保障充実と言う名目による負担は、日本人ばかりがつらい思いをしている現実。

年金に関しては外国人に対して、1銭も保険料をかけなくとも国庫の2分の1が支払われる事の通達が徹底し、日本人には知らされもいない。
中川秀直のような反日国会議員の実態と資金源の出所と、外国人の通称名と創氏改名問題を一日も早く対応し処理しなければ、在日の労働者と創氏改名の朝鮮人がどれほど我々にひどい事をしているのかの実態の把握も出来ないだろう。