後期高齢者医療制度、呼び名が悪いと「長寿医療制度」に変えたらしいが、「超受難医療制度」の誤りであろう。
なんともひどい話だ。悲惨な戦後の日本を支えたご老人に対し、ずいぶんひどい仕打ちをするものだ。
もう一度言い換えよう、福田と舛添は「人でなし」ではないか。
すでにこの医療制度が始まる直前、全国の市区町村から実施反対の声がたくさん上がったのに、大臣は無視。
枡添大臣は、国民の声を聞かせてくださいと言うが、厚生労働省（大臣秘書室）にこうせいろうどうしょう（乞生老怒声）を届けたいと私も電話してみたが、即刻転送され、この問題の役人ではどうにもならない部分の指摘さえ無視された。５日ほど前の事だ。
おまけに大臣は、二年前に決まったこの法案を通すのが私の仕事と、自己保身と責任転嫁する有様だ。
即刻辞任して欲しい。
年金がしっかり支払われていないのに、社会保障の保険料をしっかり年金から徴収するという厚顔無恥な役所の対応。
さらに受け取れるべき年金記録に問題があるため問い合わせをすると、派遣の職員が社会保険庁から委託された事しか出来ないと言い訳する中、ほとんど何の役に立たない書面を送りつけてくる。これは、無駄な税金支出の最たるものだ。
そして、それが何処から送ってきた書面なのかのもわからないと言う実態。個人情報保護はどうなっているのか。
この杜撰な業務実態の問題点を、大臣に電話で指摘すらも出来ない。これでは大臣は、年金問題を解決する意思すらないと言う事ではないのか。
親を面倒見るのは子の勤め、離れていても扶養家族ならば親子の絆も感じられるものを、わざわざ扶養からはずし、苦しい年金生活者から、無慈悲に健康保険料をふんだくる。なんとも国民に冷たい政治だ。
これでははじめから働きもせず、国家に貢献もしないで、すべて生活保護に頼る北朝鮮からの密入国者や在日朝鮮人の方が、ましな生活が出来るのではないのか。
更に酷いのは、余りに年金からいろいろ天引きされ（搾取され）、年金額が１万５千円未満になると、ご老人が自分の足で保険料を払いに行かされ（天引きされないのだ）、一年以上保険料が未納だと健康保険証を取り上げるのだと言う。
これで「長寿医療制度」？
まるで医者になどかからなくともいいから「早く死ね」といわれているようだ。
年金記録の紛失は我々個人の責任ではない。厚生労働省とそれにかかわる役人の責任だ。
なのに年金記録を剥ぎ取られ、年金受給額が減らされ、また保険料納入年月が足りないと言う事で受給資格のなくなるものがいるかもしれないのに、この非常時に土日はしっかりお休みの役人にこのような仕打ち会うとは、これまで感じたことのないほど腹立たしいし許せない。
生活保護者でさえ年金は、保険料なしでも２分の１（今度の改正で、国庫負担分の半分）受け取れるはずだ。
なのに平成９年まで国民年金任意加入時代、国民年金をかけていなかったと言う理由で、国民年金の基礎部分を普通の国民（働き納税していた国民）の年金の場合はカットとは、どういう了見のなのか。厚生労働省の役人、いったい何をやっているのか。
安倍総理の発案の「年金安心ダイアル」あれは何処でどう処理をして、個々人に書類を送ったのか。
結局は混乱に乗じ、コールセンター業務で朝鮮系の業者に一儲けさせただけでないのか。まったくいい加減。
さらに今回の後期高齢者医療制度の突然の改正で、担当役所は電話や質問に訪れるご老人の対応で、てんてこ舞いだそうな。
そしてまた年金特別便の相談ダイアルに続き、またまた後期高齢者医療制度でもコールセンター開設するのだという。
しかしこの電話番の大方は話にならないオバカさんばかり。専門知識もないから、「関係ありません」と勝手に電話を切るぐらいの対応しかしない。（これまではそうだった）
このような無駄にいくら国民の税金や年金を使えば気が済むのか厚生労働省。
失態をしでかした役人を全員処分すべきだ。そのはじめとして大臣の証人喚問をすべきだ。
我々の年金や税金を無駄に使う金があるなら、老人の医療費に回すべきはなしだ。
その一方で朝鮮人には、何やかにやと税金を使い、生活保護の朝鮮人は医療費がただではないのか。
バカにしている、朝鮮人は勝手に日本に居座っているのだ。国に帰れ！
なんともひどい話だ。悲惨な戦後の日本を支えたご老人に対し、ずいぶんひどい仕打ちをするものだ。
もう一度言い換えよう、福田と舛添は「人でなし」ではないか。
すでにこの医療制度が始まる直前、全国の市区町村から実施反対の声がたくさん上がったのに、大臣は無視。
枡添大臣は、国民の声を聞かせてくださいと言うが、厚生労働省（大臣秘書室）にこうせいろうどうしょう（乞生老怒声）を届けたいと私も電話してみたが、即刻転送され、この問題の役人ではどうにもならない部分の指摘さえ無視された。５日ほど前の事だ。
おまけに大臣は、二年前に決まったこの法案を通すのが私の仕事と、自己保身と責任転嫁する有様だ。
即刻辞任して欲しい。
年金がしっかり支払われていないのに、社会保障の保険料をしっかり年金から徴収するという厚顔無恥な役所の対応。
さらに受け取れるべき年金記録に問題があるため問い合わせをすると、派遣の職員が社会保険庁から委託された事しか出来ないと言い訳する中、ほとんど何の役に立たない書面を送りつけてくる。これは、無駄な税金支出の最たるものだ。
そして、それが何処から送ってきた書面なのかのもわからないと言う実態。個人情報保護はどうなっているのか。
この杜撰な業務実態の問題点を、大臣に電話で指摘すらも出来ない。これでは大臣は、年金問題を解決する意思すらないと言う事ではないのか。
親を面倒見るのは子の勤め、離れていても扶養家族ならば親子の絆も感じられるものを、わざわざ扶養からはずし、苦しい年金生活者から、無慈悲に健康保険料をふんだくる。なんとも国民に冷たい政治だ。
これでははじめから働きもせず、国家に貢献もしないで、すべて生活保護に頼る北朝鮮からの密入国者や在日朝鮮人の方が、ましな生活が出来るのではないのか。
更に酷いのは、余りに年金からいろいろ天引きされ（搾取され）、年金額が１万５千円未満になると、ご老人が自分の足で保険料を払いに行かされ（天引きされないのだ）、一年以上保険料が未納だと健康保険証を取り上げるのだと言う。
これで「長寿医療制度」？
まるで医者になどかからなくともいいから「早く死ね」といわれているようだ。
年金記録の紛失は我々個人の責任ではない。厚生労働省とそれにかかわる役人の責任だ。
なのに年金記録を剥ぎ取られ、年金受給額が減らされ、また保険料納入年月が足りないと言う事で受給資格のなくなるものがいるかもしれないのに、この非常時に土日はしっかりお休みの役人にこのような仕打ち会うとは、これまで感じたことのないほど腹立たしいし許せない。
生活保護者でさえ年金は、保険料なしでも２分の１（今度の改正で、国庫負担分の半分）受け取れるはずだ。
なのに平成９年まで国民年金任意加入時代、国民年金をかけていなかったと言う理由で、国民年金の基礎部分を普通の国民（働き納税していた国民）の年金の場合はカットとは、どういう了見のなのか。厚生労働省の役人、いったい何をやっているのか。
安倍総理の発案の「年金安心ダイアル」あれは何処でどう処理をして、個々人に書類を送ったのか。
結局は混乱に乗じ、コールセンター業務で朝鮮系の業者に一儲けさせただけでないのか。まったくいい加減。
さらに今回の後期高齢者医療制度の突然の改正で、担当役所は電話や質問に訪れるご老人の対応で、てんてこ舞いだそうな。
そしてまた年金特別便の相談ダイアルに続き、またまた後期高齢者医療制度でもコールセンター開設するのだという。
しかしこの電話番の大方は話にならないオバカさんばかり。専門知識もないから、「関係ありません」と勝手に電話を切るぐらいの対応しかしない。（これまではそうだった）
このような無駄にいくら国民の税金や年金を使えば気が済むのか厚生労働省。
失態をしでかした役人を全員処分すべきだ。そのはじめとして大臣の証人喚問をすべきだ。
我々の年金や税金を無駄に使う金があるなら、老人の医療費に回すべきはなしだ。
その一方で朝鮮人には、何やかにやと税金を使い、生活保護の朝鮮人は医療費がただではないのか。
バカにしている、朝鮮人は勝手に日本に居座っているのだ。国に帰れ！