婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

「聖火リレー」は「マッチ火リレー」

2008-04-13 14:36:11 | 政治への怒り
パリの「聖火リレー」中国の治安部隊の特種部隊に何度も何度も消され、あれは本当にオリンピアの火なのかと疑いたくなる。
火種はバスの中に守られているというが、それは万が一のものであり、選手が火を受け継ぐ事に意義があるのはずなのだが。
中国、「そんなの関係ねぇー」の一言の様相だ。

中国側が派遣した特殊部隊は消えないように聖火を守っているのではなく、、聖火受け渡しの際に勝手に消してしまう事実は、聖火の意義とオリンピック精神をまったく無視したものだと思えてならない。
中国の特殊部隊が、オリンピックの大事なセレモニーを仕切っているのだ。
これでは開会式も中国の特殊部隊介入で、何が起きてもおかしくない。

何度も消された聖火、守っているのは聖火ではなくマッチの火か。捏造国家中国、その火種など何でもいいのということの現れであろう。
ここまで小ばかにした聖火リレーに、何ら物申せないIOCとは、どのような接待で骨抜きにされているのか。
中国得意のハニートラップしかないだろうな。

パリでは聖火の火を消そうと水の入った風船を投げつけている者もいたようだが、同じ事を考える人がいるようだ。
私は、山火事消火の際に使うヘリで、水を散布してはと考えていた。
上から水を差す。

新任の国家公安委員長が聖火を守る中国の特殊部隊について「あの方々の身分は何なのか。日本ではあの様な事はさせない」と言っていたが、久々にしっかりした国の発言を聞いて、安堵した。

しかし騒ぎとしては彼らが(中国の特殊部隊)がいてくれた方が、日本人のアイデンティテーを刺激し、国内のチベット問題への関心を引き付けるのではないのか。
逆に彼らが、ふてぶてしく走り去ってくれた方が、面白い。

その際には、日本は「フリーチベット」「南京の真実を」「中国は嘘つき」の横断幕と罵声で、彼らを迎えたい。

日本の現在も、チベットの二の舞だということを、世界に発信するいい機会なのだ。
だから礼儀正しく彼らの通過を見過ごしてはいけないと考えている。
アメリカで報道された中国人による“Torture in Japan「日本での拷問(を止めろ)」などという嘘を粉砕する必要がある。
メディアを使った中国のプロパガンダに、対応することが大事なのだ。

今こそ中国に反省を

2008-04-13 13:48:08 | 政治への怒り
ちょっと目を離した隙に私物がなくなり、それが朝鮮人の手の中にある。
ところがそれは自分のものだと言い張る朝鮮人。

まさに竹島問題は、一時棚上げにしようという朝鮮人の言葉を信じた愚かな日本人が竹島を横取りされたのと同じことが、日本人と朝鮮系日本在住者との間に日常茶飯事のこととして起きている。
他人の私物を盗むのは泥棒だから、朝鮮人は恥じ入るのかと思いきや、逆に日本人を犯罪者呼ばわりでののしるという暴挙に出るのだ。

朝鮮人が多い役人、無実の日本人を泥棒呼ばわりし罵倒するぐらいだから、年金ネコババの事実が知れていれば、犯罪者は当然断罪されるはずが、今もって何の社会的制裁も受けていない。変だ。

そのくせ濡れ衣を着せ罪もない日本人に罪をなすりつけ、犯罪者呼ばわり、影で本人の知らないのをいいことに、悪態のつき放題なのだ。

さて同じ態度の中国の胡錦涛という朝鮮人、彼らも事実はどうでもいいという思想らしい。
だからチベット騒乱の自作自演をして世界を欺こうとしている。
精神性が非常に低い事のあらわれ。

中国では、歴史は勝者が塗り替えるものという考えなのだという。
だから「南京事件」の事実関係などは、日本が敗者である事と、歴史は中国が書くのだから何人死んだのかなどの事実はどうでも良いということなのだという。
虐殺の事実さえもあったのかではなく、その歴史が重要なのだそうだ。

数はどうでも言いという中国、そのくせチベット人の虐殺者数が120万人という数字は、嘘だと中国政府は自己保身をしている。
◆ チベット3州での死者数(チベット亡命政府のまとめ)
  ウ・ツァン カム アムド 合 計
拷 問 173,221
死 刑 156,758
戦 闘 432,705
飢 餓 342,970
自 殺 9,002
傷害致死 92,731
合 計 1,207,387

まったくのご都合主義、これでは中国4000年の歴史総てを、おかシナ文化に塗り替えてしまう事にもなることさえ気がつかない。

勝者の歴史と発言が正しいという一方的な中国の言い分、たとえばチベットを自国の一部と称するも自由、何人虐殺したかの事実はどうでもよく、勝者中国のすべてが正しいという発想のようだ。
しかし中国、日本に大二次世界大戦では勝ったのか。
日本に対するアメリカの攻撃があって、棚牡丹式で勝てたまでだろう。

アメリカを参戦へとけしかけたのは蒋介石の夫人宋美齢、アメリカ議会でうそを並べたため、立ち上がったアメリカの軍事力で今の中国が出来あがったのだ。
何か9・11でイラクとアメリカを対峙させ、他に軍事力を差し向けられないようにしておいて、中国は台湾を乗っ取ろうと言う魂胆か。
北朝鮮問題さえも、話し合いの解決しか考えられないアメリカの実態がその裏付けとなる。

要は、嘘で事実を歪曲し、他人の力で今の中国が建国されたのだ。
だから今ある日本に対する嘘でっち上げの「南京事件」や「靖国」の映画などが、後々日本と日本人に対する更なる打撃となるのを、問題視しなければならない。

侵略目的でこのようにして嘘を並べ、着々と中国の属国を作り、しまいには飲み込んでいこうという中国の思惑を、世界はなんとしても今のこの時期に止める必要があるのではないのか。