婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

無駄と悪辣、後期高齢者医療制度

2008-04-22 20:19:43 | 政治への怒り
確か市区町村の国民年金の事務処理は、無駄が多いと国が取りまとめ徴収する仕組みにしたはず。
その結果、年金未納者が激増し、年金制度の根幹を揺るがす事となった。
さらに年金制度が変わるまで市区町村の年金事務を行っていた役人は、仕事がなくなったのに公務員ということで首も切られず、温存。
それでも行政は潰れないから問題ないのかもしれない。
民間は仕事がなくなったら、即刻首切りだ。

ところがこの度の後期高齢者医療制度が出来て、新たに、この制度の為に広域連合というところから派遣された職員は、地方公共団体の公務員として採用され勤務するのだという。なんとも無駄が多い御役所。

厚生労働省の御話では、保険料の経費がかさむから、新たな制度を作る必要があるという話であったが、どう見ても一つの組織で済むものを、二つ〈75歳以上と以下の〉の組織〈国保連合会と広域連合という新しい組織〉にして、広域連合の新たに役人となった厚生労働関係の者が、公務員として潰れる心配のないところでぬくぬくと給与をもらおうという魂胆のように見えてならない。後期高齢者医療制度は無駄に無駄を重ねる事となったようだ。

さらに広域連合は、新たな厚生労働族の天下りさきなのだろう。
要は厚生労働省の外郭団体だと叩かれるから、まっすぐ地方公共団体に天下りさせる組織の上層部の職員として中に入ろうという魂胆だ。
ところで、広域連合長・連合議会議員選挙って、何故我々が参加できないのだろう。
我々国民の保険料である。何か裏で勝手な事をしている厚労省。

厚生労働省はこれまでどれほどの罪深いことをしてきたのかの、反省の色もまったくないということが、ここでわかろうというものだ。
年金問題であれだけのことをしておきながら、無駄に無駄を重ねる事を平気で行うこの神経、許すべきでない。

おまけに派遣の広域連合職員は他の地方公務員に彼らの仕事場を奪われないように、根回ししている用心深さ。
派遣社員が地方公務員となって仕事をするわけだが、広域連合職員からの派遣社員の身分は地方の公務員であるが、仕事は地方の仕事ではないとして、広域連合の派遣で公務員になった者だけが、この事務を引き継ぐのだそうだ。

広域連合や国保連合会の採用は地方公務員採用試験と別の採用形態なのに、一時的な採用ではなく年金も支給されかねない公務員に何故派遣のかれらがなれるのか、おかしい。
このような、不始末ばかりの厚生労働省の勝手を許してはいけない。国民はそろそろ怒らなければならない。

とにかくこの問題を追及し、法律を手直しして勝手な事をした役人を処罰すべきだ。
朝鮮人のための「外国人参政権問題」「人権擁護法案」などと国会で朝鮮人ための議論をする暇があるなら、即刻この問題潰しに取り掛かるべきだ。

朝鮮人はうるさくしつこい、即刻国外排除しないと、何ら国民のための問題処理が出来ない!
排除し静かになったところで、この国のための議論に取りかかるべきであろう。
創氏改名をまず辞めさせ、彼らが中国や朝鮮に媚びている実態もしっかり確認する事が必要だ。

新前の国家朝鮮、中国に付き従い自前で歩いてこなかった国家が、外国人の参政権を認めろなどと、日本に物申すのは4000年早い。

聖火のスタートそんなとこでいいのか

2008-04-22 19:15:59 | 政治への怒り
聖火のスタート地点として選ばれたのが、廃墟の跡地のようだが、このようなところで聖火のスタートを切るとは、海外からの客人に対して失礼ではないのか。

世界中のメディアに日本の景色も流される。長野県は観光に力を入れているのであればなおの事、魅力ある近代日本を御披露すべきだ。
長野オリンピックはちまちまとした、ド田舎のオリンピックのように感じていた私、今度こそはしっかり対応して欲しい。
あんなところで聖火スタートとは、まったく、何を考えているのだろうか。

日本の御もてなしの作法では、御客人の心を察し、よりよく図るのが、客人を招く作法。
中国の青服防衛隊はさておき、海外のメディアもおいでになる。
なのにそのようなところでお迎えするとは、日本の恥だ。さすが長野県、日本の接待のマナーもわからないらしい。

どうだろ、中国と親しい創価学会のグランドなどを使わせてもらっては。
きっと、創価にとっても中国に恩を着せることも出来ようし、資金力の豊富な創価のグランドなら、世界に報道されても恥ずかしくはないだろう。

奴等の建物は、まるで要塞のようだ。
この機会に、中を見せていただくのも、結構ではないか。