地元の神社の黄葉が真っ盛り
長い参道のケヤキ並木
11月12日
長野市保科 清水寺もみじ
今年はきれいに色つきました。
十数年前は 知る人ぞ知るもみじ
今はマスコミに取り上げられて大賑わい 構図も考えず歩きながら撮りました。
小川村 リュイソウさんでランチ
家族でこの地に移住して、古民家を改築したレストランを6月にオープン(今は土日祝のみ営業)
ここは桜の名所の立屋集落です。
地元の野菜を使ったフレンチ
スープと焼き立てパンも・・・
メインは鶏肉の香草パン粉焼き
美味しくいただきました。
車を走らせて 天文台の近くのジエラード屋さんも
こんな休日もありました。
4月25日
運動不足で体調がイマイチなヘタレ夫婦
ステイホームだけど 自宅から花散歩
保科の清水寺
保科温泉まであちこち道草しながらゆっく往復3時間、18000歩。
保科温泉も営業休止中で閑散としています。
神社のケヤキの木の下に咲くイチリンソウ
4月11日
歩いて歩いて辿り着いた菜の花畑
ヒカゲスミレ? ヤマエンゴサク
遠出ができないので家から歩くのみ・・・新しい発見と出会いがありました。
朝の散歩道
キリンソウ
黄カラスウリ
ネムノキ
ベニシジミ
ホタルブクロウ
家から500mくらいの沢ではホタルが発生します。
先日の蒸し暑い夜は100匹以上のホタルが乱舞していました。
腕にとまった1匹をホタルブクロウに入れてみました。
幼い頃は ホタルを追いかけて田んぼに落ちたこともありました・・・
旧友と歩く小布施町です。
画狂人 葛飾北斎(1760~1849)の小布施「北斎館」
葛飾北斎は80歳代の半ば、小布施の豪農商・高井鴻山の招きにより来町・逗留。
地元の祭屋台大天井図絵のほか岩松院絵を書きました。
えんとつ、さんはかの有名な 「栗モンブラン朱雀」が食べられるお店です。
お昼は友人希望の「味郷」さんでいただく予定なのでスルー
お腹いっぱいで向かう先は
「岩松院」
小布施町HPより岩松院 天上絵
新しいお店が出来たり、美味しいお店があったりで
散歩にちょうどいい小さな町
ちょこっと 小布施散歩でした。
善光寺界隈散歩
西の門ナノグラフィカさんへ 1万日毎日登山を目指した
東浦奈良男さんを追った写真展を見てきました。
「山はかなしみのかたまり」と言われたそうですが
かなしみと向かい合うために山に登られたんでしょうか・・・
結局9738回で途絶えてしまいましたが
ものすごい人です。
お昼は元屋さんで、もりそば
うかつにも大盛を注文したらお腹いっぱい。
久しぶりの善光寺界隈は再発見がいっぱいの街歩きでした。