9月28日
北野文芸座にて「喬太郎・白鳥二人会」
大笑いさせて頂きました(^▽^)/
おまけ
史朗さんが還暦
そして 賢二との結婚式・・・びっくりです
9月28日
北野文芸座にて「喬太郎・白鳥二人会」
大笑いさせて頂きました(^▽^)/
おまけ
史朗さんが還暦
そして 賢二との結婚式・・・びっくりです
4月13日
待ちに待った講談師 神田柏山 独演会
入門7か月の前座の若之丞さんがとちったりしましたがそれも又良しです
神田柏山さん期待以上の口演でした。
機会があればまた聴きたい。
6月21日
今年も来ました、立川志の輔師匠\(^o^)/
一番前の席で聴く幸せ
28年目の戸隠落語会だそうです
マクラは大谷君に藤井君
一席目は 「たけのこ」
二席目は河豚とポン酢の枕から
「千両みかん」で大笑い・・・
佐藤健作さんの法螺貝と太鼓もすばらしい一夜でした。
8月20日
立川志の輔の「大河への道」を聴きにはるばる富山市に遠征してきました。
前半は口上があり、富山出身の室井滋さんや西村まさ彦さんや地元芸人さんの大喜利で場を和ませ
後半の師匠の「大河への道」をたっぷり。
富山まで来たかいがありました。
7月12日
志の輔落語in戸隠…3年ぶりに聴きに行けました。
・
戸隠に道場を構えている佐藤健作さんの和太鼓を目の前で体験しました
半裸の背中に浮かぶ汗がはっきり見えるお席です
志の輔師匠の落語は
「バールのようなもの」と「井戸の茶わん」で楽しい一夜でした。
」
4月10日
小川村の「林りん館」にて落語会のお誘いがあり 参上しました。
林りん館のテラスからの絶景
真田小僧 新作落語 など3席
番所の桜
駐車場から
立屋の桜
やはり例年より10日以上早く満開になっていました。
2019年に真打になったばかりの柳亭小痴楽師匠
「猫の災難」
熊五郎の酔いざまがなかかなで
隣でマスクの中で笑っているツレのようでした。
12月15日(土)
春風亭一朝 師匠の「植木のお化け」は初めての「音曲噺」
コロナ対策されてしっかりソーシャルディスタンスの観客席でじっくり楽しめました。