三連休の初日からヤマダさんちで特売をやってるよ!と週明けに知りましたが、
おやおや? 髭さんちからの帰りと、たしか金曜の夜・買出し前に 寄ったよなぁ (´・Д・)

ポップ表示、無かったよね、、、
改めて今夜パトロール*に出るも、やはり未開催で、、、
しかたがないので、給油だけして “帰還” であります (´・ω・`)ゞ
ところで、コチラ↓
判りますか?

ハンドルのスグ後ろ、『つい立て』みたいなのが立派に聳えちゃってるんですけど、、、(´・_・`)
collectorな方たちからしてみたら『よくあるコト』なのでしょうが、
まさかの error品?!
と、ショックを受けつつ、暫く経って心落ち着いたら、楽しくなってきちゃいました。
ついでに↓コチラも


# 歩道橋の上から見てた感、彷彿させます。角度といい、車齢*といい ( ˘ω˘. )
当初、メッキシャシーが活かされてる!思いましたが、

銀色の紙? 入れてある? (フロアー部分)
分解・改造されてらっしゃるかたをネット検索すれば、『ハナシは早い』のでしょうが、
あーだのこーだの仮説るのも、楽しいね。 ちびり〜ちびり🥃🌠 2355
それにしても 乗り込んでみたい! 思わせる内装ぐあいは、まさに『男のロマン』ですな(⌒-⌒; )
おやおや? 髭さんちからの帰りと、たしか金曜の夜・買出し前に 寄ったよなぁ (´・Д・)

ポップ表示、無かったよね、、、
改めて今夜パトロール*に出るも、やはり未開催で、、、
しかたがないので、給油だけして “帰還” であります (´・ω・`)ゞ

対向から無灯火族バイクが来たと思ったら、右折待ちだったオレの目の前で横切りやがって(`ヘ´)〓ケッ!
“安定”してやがるッ!流石だゼ
“安定”してやがるッ!流石だゼ
ところで、コチラ↓

ハンドルのスグ後ろ、『つい立て』みたいなのが立派に聳えちゃってるんですけど、、、(´・_・`)
collectorな方たちからしてみたら『よくあるコト』なのでしょうが、
まさかの error品?!
と、ショックを受けつつ、暫く経って心落ち着いたら、楽しくなってきちゃいました。
ついでに↓コチラも


# 歩道橋の上から見てた感、彷彿させます。角度といい、車齢*といい ( ˘ω˘. )
当初、メッキシャシーが活かされてる!思いましたが、


銀色の紙? 入れてある? (フロアー部分)
分解・改造されてらっしゃるかたをネット検索すれば、『ハナシは早い』のでしょうが、
あーだのこーだの仮説るのも、楽しいね。 ちびり〜ちびり🥃🌠 2355
それにしても 乗り込んでみたい! 思わせる内装ぐあいは、まさに『男のロマン』ですな(⌒-⌒; )
遂に購入しました! ゲームデジタル なめんなよ
立体感や思い入れはやっぱりクロスハイウェイにかないませんが、“虎みたいな絵”がほのぼのしてるのは良いですね。
往来してる不良猫たちが画面から消えてく際、こちらに向かって
サインしてるのに気付いた瞬間、ガキの頃*を思い出して泣きそうになったよ(^o^)ヾ
立体感や思い入れはやっぱりクロスハイウェイにかないませんが、“虎みたいな絵”がほのぼのしてるのは良いですね。
往来してる不良猫たちが画面から消えてく際、こちらに向かって

ではなく、バンダイのCROSS HIGHWAYです。
電子ゲームの世界:クロスハイウェイ
週刊電子ゲームレビュー「クロスハイウェイ」
Vol7 クロスハイウェイ
僕も皆さんと同じように、当時、友達がもっていたのを遊ばせてもらいました。
(いま思うと、クルマの描くパターン数が少ない為に)すぐ轢かれてしまい、上手く遊べなかった体験と、大地震をはじめ、『実生活に近い題材』を次から次へとリリースしてくるゲームデジタルは、当時の僕の想像力を掻き立たたせ、とても魅力的に映っていました。
なかでもコレは、好きなクルマを題材にしたゲーム(幼少の頃の体験とものすごくダブります;酔っ払いじゃないけれどw)で、web上の紹介記事を読んでは、密かに入手しようと-現在まで-思っていました。
なので、-程度の割にはチョイと高めだったけど頑張って-ソフトケースもついてる完品をGET!

また“お楽しみ”が一つ増えました(^^)b
-----
検索していたらついでに面白いページを幾つか見つけたので貼り付け
いつもの空の下で・・・・ : 続・中国
ペナン島旅行記(その2)
------- 20数年ぶりに遊んでみると、いろんな発見がありました。
クルマの往来は、衝突するまで2コマしか描かれていないと思っていた(※前記)んですが、よく観ると、ちゃんと3コマ描かれていたんですね。
また、(当時は知らず)紹介記事に書いてあって確認したかった、“ちょうど電車が来た時に駅に滑り込むと100点”というの、アレってひっそりと点数だけ入るんですね。
(#ピッツピッツピって音がしてくれても良いのにね)
慣れないうちは、踏み切りの手前で右ボタンを連打する“ガキの頃と同様の遊び方”をしましたが、そのうち無理をしなくても何故か“電車100点到着”に自然とタイミングが合わさって、左の後退ボタンも使いこなせるように。
すると、クルマが通り過ぎた直後の“真後ろに立って「流れ」を見定めている”なんて、妙にリアルな絵面になったり、時折全くクルマが通らなくなり音が鳴らなくなってる状態は、“一瞬往来が無くなって、静まり返る環七”を思い出し、感動すら覚えました(ノ_・)
電子ゲームの世界:クロスハイウェイ
週刊電子ゲームレビュー「クロスハイウェイ」
Vol7 クロスハイウェイ
僕も皆さんと同じように、当時、友達がもっていたのを遊ばせてもらいました。
(いま思うと、クルマの描くパターン数が少ない為に)すぐ轢かれてしまい、上手く遊べなかった体験と、大地震をはじめ、『実生活に近い題材』を次から次へとリリースしてくるゲームデジタルは、当時の僕の想像力を掻き立たたせ、とても魅力的に映っていました。
なかでもコレは、好きなクルマを題材にしたゲーム(幼少の頃の体験とものすごくダブります;酔っ払いじゃないけれどw)で、web上の紹介記事を読んでは、密かに入手しようと-現在まで-思っていました。
なので、-程度の割にはチョイと高めだったけど頑張って-ソフトケースもついてる完品をGET!

また“お楽しみ”が一つ増えました(^^)b
-----
検索していたらついでに面白いページを幾つか見つけたので貼り付け
いつもの空の下で・・・・ : 続・中国
ペナン島旅行記(その2)
------- 20数年ぶりに遊んでみると、いろんな発見がありました。
クルマの往来は、衝突するまで2コマしか描かれていないと思っていた(※前記)んですが、よく観ると、ちゃんと3コマ描かれていたんですね。

(#ピッツピッツピって音がしてくれても良いのにね)
慣れないうちは、踏み切りの手前で右ボタンを連打する“ガキの頃と同様の遊び方”をしましたが、そのうち無理をしなくても何故か“電車100点到着”に自然とタイミングが合わさって、左の後退ボタンも使いこなせるように。
すると、クルマが通り過ぎた直後の“真後ろに立って「流れ」を見定めている”なんて、妙にリアルな絵面になったり、時折全くクルマが通らなくなり音が鳴らなくなってる状態は、“一瞬往来が無くなって、静まり返る環七”を思い出し、感動すら覚えました(ノ_・)