
ではなく、バンダイのCROSS HIGHWAYです。
電子ゲームの世界:クロスハイウェイ
週刊電子ゲームレビュー「クロスハイウェイ」
Vol7 クロスハイウェイ
僕も皆さんと同じように、当時、友達がもっていたのを遊ばせてもらいました。
(いま思うと、クルマの描くパターン数が少ない為に)すぐ轢かれてしまい、上手く遊べなかった体験と、大地震をはじめ、『実生活に近い題材』を次から次へとリリースしてくるゲームデジタルは、当時の僕の想像力を掻き立たたせ、とても魅力的に映っていました。
なかでもコレは、好きなクルマを題材にしたゲーム(幼少の頃の体験とものすごくダブります;酔っ払いじゃないけれどw)で、web上の紹介記事を読んでは、密かに入手しようと-現在まで-思っていました。
なので、-程度の割にはチョイと高めだったけど頑張って-ソフトケースもついてる完品をGET!

また“お楽しみ”が一つ増えました(^^)b
-----
検索していたらついでに面白いページを幾つか見つけたので貼り付け
いつもの空の下で・・・・ : 続・中国
ペナン島旅行記(その2)
------- 20数年ぶりに遊んでみると、いろんな発見がありました。
クルマの往来は、衝突するまで2コマしか描かれていないと思っていた(※前記)んですが、よく観ると、ちゃんと3コマ描かれていたんですね。
また、(当時は知らず)紹介記事に書いてあって確認したかった、“ちょうど電車が来た時に駅に滑り込むと100点”というの、アレってひっそりと点数だけ入るんですね。
(#ピッツピッツピって音がしてくれても良いのにね)
慣れないうちは、踏み切りの手前で右ボタンを連打する“ガキの頃と同様の遊び方”をしましたが、そのうち無理をしなくても何故か“電車100点到着”に自然とタイミングが合わさって、左の後退ボタンも使いこなせるように。
すると、クルマが通り過ぎた直後の“真後ろに立って「流れ」を見定めている”なんて、妙にリアルな絵面になったり、時折全くクルマが通らなくなり音が鳴らなくなってる状態は、“一瞬往来が無くなって、静まり返る環七”を思い出し、感動すら覚えました(ノ_・)
電子ゲームの世界:クロスハイウェイ
週刊電子ゲームレビュー「クロスハイウェイ」
Vol7 クロスハイウェイ
僕も皆さんと同じように、当時、友達がもっていたのを遊ばせてもらいました。
(いま思うと、クルマの描くパターン数が少ない為に)すぐ轢かれてしまい、上手く遊べなかった体験と、大地震をはじめ、『実生活に近い題材』を次から次へとリリースしてくるゲームデジタルは、当時の僕の想像力を掻き立たたせ、とても魅力的に映っていました。
なかでもコレは、好きなクルマを題材にしたゲーム(幼少の頃の体験とものすごくダブります;酔っ払いじゃないけれどw)で、web上の紹介記事を読んでは、密かに入手しようと-現在まで-思っていました。
なので、-程度の割にはチョイと高めだったけど頑張って-ソフトケースもついてる完品をGET!

また“お楽しみ”が一つ増えました(^^)b
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検索していたらついでに面白いページを幾つか見つけたので貼り付け
いつもの空の下で・・・・ : 続・中国
ペナン島旅行記(その2)
------- 20数年ぶりに遊んでみると、いろんな発見がありました。
クルマの往来は、衝突するまで2コマしか描かれていないと思っていた(※前記)んですが、よく観ると、ちゃんと3コマ描かれていたんですね。

(#ピッツピッツピって音がしてくれても良いのにね)
慣れないうちは、踏み切りの手前で右ボタンを連打する“ガキの頃と同様の遊び方”をしましたが、そのうち無理をしなくても何故か“電車100点到着”に自然とタイミングが合わさって、左の後退ボタンも使いこなせるように。
すると、クルマが通り過ぎた直後の“真後ろに立って「流れ」を見定めている”なんて、妙にリアルな絵面になったり、時折全くクルマが通らなくなり音が鳴らなくなってる状態は、“一瞬往来が無くなって、静まり返る環七”を思い出し、感動すら覚えました(ノ_・)
手元に届いてから5,6回やってもこの位しか行けず、コノ写真を掲載しましたが、まだまだですよ。
夜に遊んだら、6,000点を越えてさらにスピードアップしましたよ。
お互い、カウンターリセットを目指しましょう(^^)b
たぶんカンストが難しいゲームに該当しますよ。
2000点も行かなかったし。
言われてみればこれも車ゲーですかねw
次はなめんなよの入手をぜひ。
(バクダンマンが未到達ですが・・・)
なめ猫は、安ければ、ってトコで(^^;)