
ASTON MARTIN 1963 DB5
premium系の『大きな台紙』でもないのに、写実的なイラストの『ギャップ』が、何ともイイですね。
タイヤの回転も、メッキ塗装されたプラシャシーのせいか、ブルブルせず・静か〜に お上品に お回り遊ばされますです。( ◠‿◠ )さすがはボンドカー(て、知らんけどw
ゲーム中には、このデザインで登場するのかな?(ゲームに詳しくナイもんで、分かりません(^^;
コレは『僕だけなのかも?』ですが、
個別ゲームの銘柄が “付いちゃってる” と
「ゲームに出てくるヤツでしよ〜。
「ゲーム上手い奴・好きな奴ならイイかも知れないけれど。。。
「そのゲーム、知らないし。
「そもそもゲームやらないし。
(何なら)テレビゲーム、嫌いだし。」
などなど、
男のコのケモノ的本能で・生理的な拒絶*を -コトバにはしなくとも- 感じてしまうヒト、少なくないんじゃないかなぁ

思うんですー。 だからフォント表示、小さくしてみた(⌒-⌒; )
少なくとも、正直なところ、『僕はそう』なので、
開封してスグ・車内のライトアップ悦覧もせず、フェンダーに付いてるタンポ剥ぎしちゃいました。(^_^;)
暇だったし。
ボデー全体がクリアコートされてるから、ムリかな〜思いますたが、逆に『剥がしやすい』状態でございました。

この勢いで、2本のラインも剥いじゃおうとしましたが、さすがの黒・しかも太いとあっては、溶剤付いた綿棒へ色移りはするものの、かなり根気いれて取り掛からないと剥げそうにない予感感触から、ヤメときました。
カミナリ鳴ってるし。
ラジオ流しながら消化するスマホゲームも、

むむむっ?!(◎_◎;)