名乗ろうぜ（どいつもコイツも）

※ 以下は、過去の経験・積み重なる危険のせいで、“極端な対応”に映るかも知れませんが、脊椎反射*はお断り申し上げます。


家の裏手からガサガサと不穏な音がするもんだから、咄嗟に窓を開けるとそこには背丈の低い女の子が居て（O.O；）

「なにしてんの」
と訊いたら、
「ボールが入っちゃって、」云々と。

こちとら警戒体制*だったもんでしたから、
「見付けたら出てって」と
ぶっきらぼうに（なってしまったが、）言って終了


のハズでしたが、、、

その直後、郵便配達の男性がやって来て呼び鈴を鳴らすワケですが、

　〜 中 略 〜　（書くのすら面倒ぃや）

その後、女の子たちも、抜き足差し足でヒトんちに入って来たけれど、

【ひとに用事があるのなら、用件を名乗ろうよ。】 民度低すぎる。


洗車したいタイミングではあったが、見遣るとローラーブレード？みたいなので遊んでるようで
小１時間もすれば（飽きて）居なくなりだろう
それに、トンチンカンに*悪者にされても敵わんから

「用事があるのなら、勝手に他人ん家に入るんじゃなく、『御免ください』て言うのが【礼儀】じゃない？」

て諭す事もしませんでした。
んで、おやつ頂いてたら予想通り居なくなったので、洗車を始めました、とさ。


※ 自分、ガキだった頃、ちゃんと「御免くださ〜い」て言ったモンだったがなー