ヘ(´Д`)ヘ 天気悪くなったのは 午 後 か ら だったよな‥ ※以下スルー推奨です。
以前に書くの止めた内容(とほぼ同じ)なのだが
午前中から
▼仕事上「なんか、なんか〜」「たぶん」「気がする〜」挙げ句に「判んないけどー」などと宣っちまいつつ
▼ひとの電話中に、その会話の内容に首を突っ込み(!)

▼部下には『板挟み攻撃』かましてやがる
しゃしゃり出お局様()に始まり、
◆“返事をしない*お花畑脳”からの電話、や
×トドメは、職場に流れっぱになってる“腐ったラジオ*”による波状攻撃を喰らいまして、
堪らずのセルフセラピー的叫び なのでありました>タイトル

こころ荒ませてます。はい
そりゃぁね、『微塵でも危険回避しようと(≒貧乏くじ引かぬよう)する本能的言動』なのは解っているつもりの自分なんだけどね、こうも続けざまだと流石に、ねぇ‥(´Д`;)

・・・毒吐きついでに、追伸。
開口一番「でもー」て言うひと、居たら止めたほうがイイですよ。
(先の 御お局様()も、当然(;´艸`))
古畑任三郎のハナシで「でも は止めなさいッ!」てのが在って「そりゃ、極端すぎるだろ〜」と思ったものでしたが、それは『キチンと理由を諭していない』から。(いまなら解りますな。)
相手からモノゴトを尋ねられたとき、開口一番「でもー」をヤってしまうと、
ヤラレた側にしてみれば
『あー、この人(の回答)は、120% の否定/拒絶/NOを突きつけてきた』というふうに【見える・他人には映る】と云う事を学んだほうがイイですよ。
ソコには『だってぇ、疑問や危機感が咄嗟に浮かんだんだもーん』と仰せに成られるのでありましょうが、
【問われたモノゴト】に対し【本質的に同意】であるならば、(危機感・疑問が在っても)
いったん
『そうね。でもネ、、、』
などと、開口一番だけは避ける努力をしたほうがイイですよ、と。

とまぁ、諄いようですが、検索者による脊椎反射カキコを防止すべく、クドカキコでした。