ちょめちょめ？

ある深夜の出来事。

クルマを停めてるコインパーキングへ向かうと、オイラの隣りに停めようと切り返しているいかにも高そうな真っ白の独車がいました。

その空いてるトコは、１番端ッコの“ピッタシ塀沿い”で、かなり苦戦してます。
また、コチラのドアとの間隔が狭く、内心
『あの隙間から乗るの、ヤだなあ…』
なカンジ。

そんな状況を見つつ精算を済ませていると、こちらの視線＆存在に気付いたのか、威嚇するかの如く窓を薄く開け大きなくしゃみを！

そして、なかなか降りて来る気配がありません。


＃ あの～ぅ、おっさんは自分の車を出庫させたいだけなんだけど…


そうこうしている間に精算が完了しフラップが下りる音がしだすと、その高級外車の若造ドライバーは

「あっ、このクルマのオーナーか！」

と言う焦りの表情をしながら、そそくさと駐車せずに出て行ってしまいました。


　(・_・;)？？？


一瞬助手席に、あ●系女（←世の中でキライなモノのひとつ）の姿が見えました。



　まっ、まさか!?!?!　こんな所で…　ゼニ、モッテルダロウニ（笑）

　


―――――

この世でキライなモノのひとつ【練■ナンバーの糞タクシー】がウジャウジャ。
ウインカー出さないわ、蛇行するは、後ろ見てないわで…（呆）

交通法規を勉強して出直して来い(-"-#)凸 ってのばかりで、ホント嫌です。


―――――


そんな深夜

出掛ける前にフロントガラスに居たシジミ蝶(?)、居なくなったなぁと思っていたら、ガソリンスタンドから出る時にまた現れてました。（TOP画像）