年末年始は、

家でくるまビデオ三昧の予定です。


古畑任三郎FINALも楽しみですね。大晦日はサブちゃんだけに男祭りでキマリ!?
　(^^ゞ冗談ですょ

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先日ネットオークションに出品したLiveチケットは、髭師匠直伝のテクも注入（サクラ入札に非ず。念のため）したお陰で、無事高値を付け落札されました（師匠どうも～）。しかし、慣れないことをしたのでその後が大変でした。

オークション終了後、Live開始まで36時間しかなく、郵便での引き渡しで間に合うのか？非常に心配でした。当初、あちこちの出品で眼についたEXPACK500を使おうかと思いましたが、大きさが明確でないし直接手渡し扱いでも無い翌朝配達が不確実と思われたので配達記録郵便（速達）にしてました。

12時間後（お昼）、郵便局で入金確認も取れたので発送しようと窓口へ行くと、そこに翌朝10時便なる伝票が！　窓口は手続きの列が出来ていたので、いったん伝票を記入してから質問兼ねて並びなおしました。

　僕の番が来て質問すると、相手はいきなり

　　　『書留でいいですか？』

　と、質問に質問返ししてきやがった。

こういう理由も言わずに可否決断を問う質問は大嫌い、しかも質問返しなので僕は‘プチ’切れ！

　　　納得いくまで質問責めしましたよ、悪りぃけど　…内容割愛

---結論---
翌朝10時便には二種類あって、直接手渡しする書留扱いと、ポスト投函になるか否か管轄によって不明！なノーマル扱いがある。（伝票も異なる）　一応どちらもネット追跡可。
値段は順に、翌朝10時便（書留）＞ 配達記録（速達）＞ ノーマル翌朝10時便で、それぞれ900円、500円、400円程度。

今回は配達記録（速達）で翌朝に届くとの事なので、相手のいる事だし、オークションでの宣言通り配達記録にしました。

WEB追跡はどこの宅急便会社でも一緒、反映は相変わらず遅かった。

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無事、Live当日の朝に届きました。しかしなんとかならんかねぇ～、窓口の対応と管轄毎の対応の違い、ってヤツ。

駄文を最後までお読みくださり恐縮です。このブログをご覧頂いてるみなさんのお役に立てれば幸いです。