青汁の宣伝文句じゃないけど・・
”まずい！ けど もう一杯！” みたいな 村上春樹の本
まず 題名からして・・ねじまき鳥？・・何？・・クロニクル？‥何？
気になるでしょうから・・ねじまき鳥（ねじを巻くときのような音 で 鳴く鳥？）
クロニクル・・時間経過に沿って 記述する？・・
3部作なので １冊買って おもろくなかったら 買うまい と思ってたけど・・３冊買っちゃいました・・ブックオフ だけど・・
本の最後に 彼の作品宣伝が・・
面白そうなので・・当分は 彼の本読み漁ります・・こんなこと初めて・・
外国ではものすごく売れて人気だそうですね。
イギリスとかフランスとかの若者たちは
「なんで彼がノーベル賞をもらえないんだ」
と息巻いているそうですが
私もまだ読んでいなくて・・
tecchanの感想を楽しみにしています。
原文と 翻訳は ちゃうんでは？？・・あはは
私も 最近のは読んでましたが・・初期のころのは まだでした・・
やはり 青汁のキャッチコピーみたいで・・”まずい！ しかし もう一杯！” が 妥当なところではないでしょうか・・
ゆっくり 多く読んでみたいと思ってます・・
こんばんは～
村上春樹の小説は題名のセンスのよさに惹かれ手に取るのですが
やっぱり僕には合わないようです
能力が低いのだと思うのですけど
長い時間かけて読んだけれど内容はよくわからず
残念なことに自分には何も伝わってきませんでした
tecchanさんの感想を教えてください～
いつもありがとう( ・・)( -.-)( _ _)
わっしも 今までは そう思ってたんですが・・
今回何冊か読んで・・少し面白く感じてきました・・
でも やはり 少し変わった人だな・・と 感じます
凡人とは 頭の構造が違うんでしょうか？・・
解かるまで とことん 読んでみようと思います・・
はまりましたか(^^♪
楽しみが出来ましたね＾＾💛
でも また読みたいと・・変ですね
今年のノーベル賞・・楽しみですね
今 嵌ってること 何ですか？・・
本を書ける人ってすごいなと思います。
それも、１冊なら、どげんかこげんかして書いても、何冊もとなれば、どういう頭の中だろうと、不思議でならない。
それを読もうとしてる人もすごいなあ！
2か月前から・・・
初めてぬか漬けを始めました。
塩と昆布と鷹の爪を入れて漬け
まだまだぬか床が新しいので
味がいまいちです。
きゅうり 茄子 人参 大根 ～それなりです。
白菜 オクラ 美味しいかも＾＾
色んなものを漬けてみたいです＾＾
現在カボチャを厚切りで入れたので
時間がかかりそうです＾＾；
中身は もっと です・・
物書き 偉いと思います・・凡人には 書けんからね
読む方は簡単です・・選んで買って読む‥それだけです
選ばれるのが 大変でしょうが・・？？
体には良いと聞きます・・
かぼちゃのぬか漬け・・聞いたことないです・・美味しく漬かると良いですね・・