前回扉を開けられずに挫折してしまった、「ルシフェルの水門」に再挑戦しました。

「メデューサの首」で入手した“たたかいのよろい”と“ちからのたて”の力で、ERYNGII のVIT が14、NAMEKO のVIT が15までアップ。これで前回開けなかった扉に挑戦してみたところ、ERYNGII ではあけられませんでしたが、NAMEKO なら開くことができました。
よかったー。これで先に進めますよ。「紅玉の謎」の方も、開けられるようになっているといいんですけど。でも、さらに高レベルのシナリオになったら、もっと高いVIT が必要になってくるのかしらん?

洞窟内は扉がたくさんあって、あちこちに分岐しているので、迷わないように注意しながら奥へ進んでいきます。
長い橋を渡った先に扉があったのですが、その扉は開くことができなかったものの、その横に剣を2本かけられるようになっていました。どこからか剣を2本持ってこないといけないんでしょうね。
一方、とある部屋にはいくつか壁に松明が灯っていたのですが、仕掛けがあって、それを操作すると松明が消えてしまいました。5本中、2本が消えたのですが、それにどういう意味があるのかはよくわかりません。
さらに、入ってすぐにあったものとは別の場所で、横に銀に輝く剣がかかっている扉をみつけました。が、しかし、入り口付近のものと同様に、剣を取ることもできませんし、扉を開くこともできませんでした。なんで? どういう仕掛けになっているの?
背景に滝が流れ落ちている場所で、「滝の裏に洞窟の入り口が隠されている」というメッセージが現れました。でも、探してみたけれど、それっぽい入り口は見つかりません。今は橋の上なんですけど、ここじゃなくて、滝つぼの辺りを探さないといけないのかなぁ。
さらに奥へ進むと、湖があり、そこには大ダコが2匹いました。

たくさんの剣を投げつけ手攻撃してくる、見た目はちょっと怖いやつらですが、適当に殴っているだけで割とあっさり倒れてくれました。

この湖でガブリエルの剣を発見。まずは一つ目ですかね。

最初はただの通路だと思っていたのですが、そこに4つ並んでいるたいまつのうち、1つだけ灯っていないものがあります。怪しかったのでちょっと調べてみたところ、メモがはさんでありました。
「このダンジョンを訪れたすべての者たちへ...君がこれを読む頃には、わたしはもう、この世にはいないであろう。リザードマンの襲撃に遭い、手ひどい傷を負ったからだ。水門を開けずにこのまま死ぬのはあまりにも愚かだ。勇敢なる者よ、どうかわたしに代わって水門を開けて欲しい。このダンジョンに関する情報を、いくつかの燭台の中に入れておいた。魔法の紙に書いてあるため、しばらくは燃え尽きないはずだ。しかし念には念を。早めにそれを探し当てたほうが良かろう。紙の入っている燭台は底を叩けば消えるようにしかけがしてある。では、君の健闘を天から祈っているぞ」
あれ? 前にあった消えちゃう燭台って、これのことか。何かヒントっぽいメッセージなんてあったかなぁ? フラグは立っていると思うけど、情報不足になっちゃう可能性もあるのかなぁ。
別の場所にも消えている燭台があったので探してみると、そこがスイッチになっていて、どこかで仕掛けが動く音がしました。しかし、どこで何がどうなったのかは不明です。相変わらずフラグの因果関係が分かりにくいゲームだなぁ。
入り口の方から、火のついた燭台をひとつひとつ調べていったところ、ようやくひとつメモを発見しました。
「ぎん...ガ...ル... あわせ...、...を ひら...ができ...」
でも、ところどころ読めなくなっている、不完全な文章になっています。いくつかのメモをあわせると完全な文章になるとか、そんな感じなんじゃないですかね。
まあ、今読めるところからの推測ですけど、「銀の剣とガブリエルの剣を合わせると水門をひらくことができる」とか、そんな感じの内容じゃないかと思いますけどね。
メモのある燭台は、一度火を消してメモを読んでも、他のエリアに移動してから戻ってくれば、また火がついていて、再度読むことができます。良かったー、情報が入手できなくなって詰むことはなさそうですね。
そんなわけで、最初にわけもわからず火を消してしまった燭台のところへ行き、もう一度調べてみます。
「このダンジョンの鍵となる剣の1つは地底の湖にある」
「このダンジョンの...だいは ...とびらを...ための...スイッ...になっている」
地底の湖にあるという剣は、入手済みのガブリエルの剣のことですね。
もう1つは、多分、燭台がスイッチになっているということで、既に起動したスイッチによってどこかの扉が開いているということじゃないかと思います。
ついでに、ここには燭台のほかにも杭があるのですが、杭を操作しようとしても仕掛けが作動して動かなくなってしまいます。しかし一箇所だけ操作できる場所があり、その杭を上げると、滝の流れる音がピタリと止みました。
ん? これで滝の裏側にある通路に行けるようになったんですかね?
滝があったところへ行ってみると、4つあった滝が止まっており、それぞれに洞穴の入り口が現れました。
最初の一つに入ってみると、壷から炎が吹き上がっています。

そこに白い粉を振り掛けると、炎が消えました。そういえば、白い粉の存在なんて、すっかり忘れていましたよ。
他の三つも同様に炎が吹き上がっています。同じように炎を消して……と、思ったのですが、アイテム欄から白い粉がなくなっていたので、消せませんでした。
白い粉を入手した場所に行ってみると、再び白い粉を拾うことができたので、再び滝の洞窟へ。
ただし、さっき消したはずの炎もまた復活していたので、全ての炎を消すというよりも、どれか一つに当たりがありそうな感じですね。
勘でそれっぽそうな所を選んで火を消してみると、案の定、ラファエルの剣を見つけることができました。

後は2つの剣を扉の横にかければOKですかね。
剣が2本かけられるようになっている場所に行ってみたのですが……。
ガブリエルの剣はかけられるのですが、次にラファエルの剣をかけようとしても、先にかけたガブリエルの剣を再度取ってしまうため、2本いっぺんにかけることができません。当然、扉も開かず。えー、どうすればいいの? 実はラファエルの剣はダミーで、本物は他にあるとか?
スタート地点から、もう一回、おさらいしてみます。
スタート地点の近くにあった剣のかかっている扉に行ってみたところ、そこにかかっていた剣はラファエルの剣にそっくりで、そこにラファエルの剣をかけると、開かなかった扉を開くことができました。

しかし、扉の先に進んでみたものの、そこにはやはり、隣に剣のかけられた開かない扉があるばかり。
……、って、これ、ラファエルの剣がダミーなんじゃなくて、あの2つ剣をかけられる場所の方がダミーなんだ。こっちにガブリエルの剣をかければいいんじゃないですかね。
かけっぱなしにしていたガブリエルの剣を回収してきて、ガブリエルの剣をかけてみます。

やっぱり。
その先にあった燭台にはスイッチが付いていて、作動させると上のほうで何かが崩れる音がします。
さらに先に進むと、またもや隣に剣がかけられている扉がありました。ラファエルの剣もガブリエルの剣もここに来るまでに使用していますので、もうかける剣はないし、当然扉も開きません。他にも剣があったりするのかなぁ?
スイッチの影響が出た場所を探してみましょう……、と思ったけど、影響があったのはガブリエルの剣を使用する場所のすぐそばのようです。そこには無かったはずの扉が出現していました。

扉に入ってみると、その先はこれまでのダンジョンとは一変して、人工的な風景となっています。
一部の床が上下に移動するのでそれを操作してやると、剣が出現します。

現れたのは銀の剣。これをさっきの壁にかければいいんですかね。
と、さっきの扉のところに行ってみたものの、剣をセットできず。他のところかとも思いましたが、やはりセットできる場所はありませんでした。
あれー? おかしいなぁ。
やっぱりあの2本の剣をかけられる場所ですかねぇ?
ガブリエルの剣とラファエルの剣を回収して、再び2本の剣をかけられる場所へ。
試してみたら、やっぱり正解でした。2本の剣って、ガブリエルの剣とラファエルの剣の2本じゃなく、ガブリエルの剣と銀の剣の2本だったんですね。
ようやく開いた扉の先には、またもや炎が吹き上がっています。
こんなこともあろうかと、白い粉は再入手済みですよ。と、白い粉をかけてみましたが、完全には消えませんでした。でも、もう一度白い粉をかければ炎は消えるかもしれない、とのこと。
また取りに行けばいいのかなぁ。でも、一度この場を離れたら、炎の力が戻ったりしないかなぁ? ここで連続して2回かけなきゃいけないとか言わないよね?
ま、他にやりようも無いので、とりあえずもう一回白い粉を取って試してみたら、無事に消えてくれました。
うーん、でも、この白い粉を2回使用しないといけないっていうのは、あんまり意味の無い手間のような気がするなぁ。
炎の中から出てきたのはミカエルの剣。これもまた、どこかの扉の横にかけないといけないんでしょうね。
ラファエルの剣とガブリエルの剣の2本を使用した先にある扉に、ミカエルの剣をかけることができました。
その先には、なにやら巨大な仕掛けがあります。

これがラファエルの水門ですかね。右側に水が蓄えられていますから、ここを開けば左側に水が流れていきそうです。
水門の両脇に剣をかける場所があるので、ここに剣をセットすればよさそうです。左側に銀の剣を、右側には……、あれ? かけるべき剣が無い?
ここにくるまでにラファエルの剣、ガブリエルの剣、ミカエルの剣を置いているので、残りは銀の剣だけなんですよね。もしかして、まだもう一本、未入手の剣がある? 金の剣とかそんな感じのやつ?
もう一回探索し直し。確かもう一箇所、剣をかける場所があるけど開いていない扉があったはずです。
あちこち探して、そこに到着。その扉はミカエルの剣で開くことができました。

前あったのと同じような部屋ですね。
動かせる場所を押したり引いたりしていると、剣が出現。最後の一本(のはず)の、水晶の剣です。
今度こそ、ルシフェルの水門へ。

水晶の剣と銀の剣により、ついにルシフェルの水門を開くことができました。長かったー。
帰り道に隠しアイテムのPLATE ARMOR を回収して、シナリオクリアとなりました。
剣をもってうろうろしたり、白い粉をもってうろうろしたりと、ちょっと行ったりきたりが面倒くさいシナリオでしたね。どの剣をどの扉に使用するのかという部分も、初めの内はパズル的な意味で面白かったんですけど、後半は面倒くさいだけになっていたような気がします。
ちなみに、今回鍵として使用した5本の剣は、シナリオクリア後には全部武器として使用することができます。しかも、どれもそれなりに強いっぽいですね。まあ、うちのパーティーで剣をつかえるのは2人だけなので、結局処分しちゃうんですけどね。

「メデューサの首」で入手した“たたかいのよろい”と“ちからのたて”の力で、ERYNGII のVIT が14、NAMEKO のVIT が15までアップ。これで前回開けなかった扉に挑戦してみたところ、ERYNGII ではあけられませんでしたが、NAMEKO なら開くことができました。
よかったー。これで先に進めますよ。「紅玉の謎」の方も、開けられるようになっているといいんですけど。でも、さらに高レベルのシナリオになったら、もっと高いVIT が必要になってくるのかしらん?

洞窟内は扉がたくさんあって、あちこちに分岐しているので、迷わないように注意しながら奥へ進んでいきます。
長い橋を渡った先に扉があったのですが、その扉は開くことができなかったものの、その横に剣を2本かけられるようになっていました。どこからか剣を2本持ってこないといけないんでしょうね。
一方、とある部屋にはいくつか壁に松明が灯っていたのですが、仕掛けがあって、それを操作すると松明が消えてしまいました。5本中、2本が消えたのですが、それにどういう意味があるのかはよくわかりません。
さらに、入ってすぐにあったものとは別の場所で、横に銀に輝く剣がかかっている扉をみつけました。が、しかし、入り口付近のものと同様に、剣を取ることもできませんし、扉を開くこともできませんでした。なんで? どういう仕掛けになっているの?
背景に滝が流れ落ちている場所で、「滝の裏に洞窟の入り口が隠されている」というメッセージが現れました。でも、探してみたけれど、それっぽい入り口は見つかりません。今は橋の上なんですけど、ここじゃなくて、滝つぼの辺りを探さないといけないのかなぁ。
さらに奥へ進むと、湖があり、そこには大ダコが2匹いました。

たくさんの剣を投げつけ手攻撃してくる、見た目はちょっと怖いやつらですが、適当に殴っているだけで割とあっさり倒れてくれました。

この湖でガブリエルの剣を発見。まずは一つ目ですかね。

最初はただの通路だと思っていたのですが、そこに4つ並んでいるたいまつのうち、1つだけ灯っていないものがあります。怪しかったのでちょっと調べてみたところ、メモがはさんでありました。
「このダンジョンを訪れたすべての者たちへ...君がこれを読む頃には、わたしはもう、この世にはいないであろう。リザードマンの襲撃に遭い、手ひどい傷を負ったからだ。水門を開けずにこのまま死ぬのはあまりにも愚かだ。勇敢なる者よ、どうかわたしに代わって水門を開けて欲しい。このダンジョンに関する情報を、いくつかの燭台の中に入れておいた。魔法の紙に書いてあるため、しばらくは燃え尽きないはずだ。しかし念には念を。早めにそれを探し当てたほうが良かろう。紙の入っている燭台は底を叩けば消えるようにしかけがしてある。では、君の健闘を天から祈っているぞ」
あれ? 前にあった消えちゃう燭台って、これのことか。何かヒントっぽいメッセージなんてあったかなぁ? フラグは立っていると思うけど、情報不足になっちゃう可能性もあるのかなぁ。
別の場所にも消えている燭台があったので探してみると、そこがスイッチになっていて、どこかで仕掛けが動く音がしました。しかし、どこで何がどうなったのかは不明です。相変わらずフラグの因果関係が分かりにくいゲームだなぁ。
入り口の方から、火のついた燭台をひとつひとつ調べていったところ、ようやくひとつメモを発見しました。
「ぎん...ガ...ル... あわせ...、...を ひら...ができ...」
でも、ところどころ読めなくなっている、不完全な文章になっています。いくつかのメモをあわせると完全な文章になるとか、そんな感じなんじゃないですかね。
まあ、今読めるところからの推測ですけど、「銀の剣とガブリエルの剣を合わせると水門をひらくことができる」とか、そんな感じの内容じゃないかと思いますけどね。
メモのある燭台は、一度火を消してメモを読んでも、他のエリアに移動してから戻ってくれば、また火がついていて、再度読むことができます。良かったー、情報が入手できなくなって詰むことはなさそうですね。
そんなわけで、最初にわけもわからず火を消してしまった燭台のところへ行き、もう一度調べてみます。
「このダンジョンの鍵となる剣の1つは地底の湖にある」
「このダンジョンの...だいは ...とびらを...ための...スイッ...になっている」
地底の湖にあるという剣は、入手済みのガブリエルの剣のことですね。
もう1つは、多分、燭台がスイッチになっているということで、既に起動したスイッチによってどこかの扉が開いているということじゃないかと思います。
ついでに、ここには燭台のほかにも杭があるのですが、杭を操作しようとしても仕掛けが作動して動かなくなってしまいます。しかし一箇所だけ操作できる場所があり、その杭を上げると、滝の流れる音がピタリと止みました。
ん? これで滝の裏側にある通路に行けるようになったんですかね?
滝があったところへ行ってみると、4つあった滝が止まっており、それぞれに洞穴の入り口が現れました。
最初の一つに入ってみると、壷から炎が吹き上がっています。

そこに白い粉を振り掛けると、炎が消えました。そういえば、白い粉の存在なんて、すっかり忘れていましたよ。
他の三つも同様に炎が吹き上がっています。同じように炎を消して……と、思ったのですが、アイテム欄から白い粉がなくなっていたので、消せませんでした。
白い粉を入手した場所に行ってみると、再び白い粉を拾うことができたので、再び滝の洞窟へ。
ただし、さっき消したはずの炎もまた復活していたので、全ての炎を消すというよりも、どれか一つに当たりがありそうな感じですね。
勘でそれっぽそうな所を選んで火を消してみると、案の定、ラファエルの剣を見つけることができました。

後は2つの剣を扉の横にかければOKですかね。
剣が2本かけられるようになっている場所に行ってみたのですが……。
ガブリエルの剣はかけられるのですが、次にラファエルの剣をかけようとしても、先にかけたガブリエルの剣を再度取ってしまうため、2本いっぺんにかけることができません。当然、扉も開かず。えー、どうすればいいの? 実はラファエルの剣はダミーで、本物は他にあるとか?
スタート地点から、もう一回、おさらいしてみます。
スタート地点の近くにあった剣のかかっている扉に行ってみたところ、そこにかかっていた剣はラファエルの剣にそっくりで、そこにラファエルの剣をかけると、開かなかった扉を開くことができました。

しかし、扉の先に進んでみたものの、そこにはやはり、隣に剣のかけられた開かない扉があるばかり。
……、って、これ、ラファエルの剣がダミーなんじゃなくて、あの2つ剣をかけられる場所の方がダミーなんだ。こっちにガブリエルの剣をかければいいんじゃないですかね。
かけっぱなしにしていたガブリエルの剣を回収してきて、ガブリエルの剣をかけてみます。

やっぱり。
その先にあった燭台にはスイッチが付いていて、作動させると上のほうで何かが崩れる音がします。
さらに先に進むと、またもや隣に剣がかけられている扉がありました。ラファエルの剣もガブリエルの剣もここに来るまでに使用していますので、もうかける剣はないし、当然扉も開きません。他にも剣があったりするのかなぁ?
スイッチの影響が出た場所を探してみましょう……、と思ったけど、影響があったのはガブリエルの剣を使用する場所のすぐそばのようです。そこには無かったはずの扉が出現していました。

扉に入ってみると、その先はこれまでのダンジョンとは一変して、人工的な風景となっています。
一部の床が上下に移動するのでそれを操作してやると、剣が出現します。

現れたのは銀の剣。これをさっきの壁にかければいいんですかね。
と、さっきの扉のところに行ってみたものの、剣をセットできず。他のところかとも思いましたが、やはりセットできる場所はありませんでした。
あれー? おかしいなぁ。
やっぱりあの2本の剣をかけられる場所ですかねぇ?
ガブリエルの剣とラファエルの剣を回収して、再び2本の剣をかけられる場所へ。
試してみたら、やっぱり正解でした。2本の剣って、ガブリエルの剣とラファエルの剣の2本じゃなく、ガブリエルの剣と銀の剣の2本だったんですね。
ようやく開いた扉の先には、またもや炎が吹き上がっています。
こんなこともあろうかと、白い粉は再入手済みですよ。と、白い粉をかけてみましたが、完全には消えませんでした。でも、もう一度白い粉をかければ炎は消えるかもしれない、とのこと。
また取りに行けばいいのかなぁ。でも、一度この場を離れたら、炎の力が戻ったりしないかなぁ? ここで連続して2回かけなきゃいけないとか言わないよね?
ま、他にやりようも無いので、とりあえずもう一回白い粉を取って試してみたら、無事に消えてくれました。
うーん、でも、この白い粉を2回使用しないといけないっていうのは、あんまり意味の無い手間のような気がするなぁ。
炎の中から出てきたのはミカエルの剣。これもまた、どこかの扉の横にかけないといけないんでしょうね。
ラファエルの剣とガブリエルの剣の2本を使用した先にある扉に、ミカエルの剣をかけることができました。
その先には、なにやら巨大な仕掛けがあります。

これがラファエルの水門ですかね。右側に水が蓄えられていますから、ここを開けば左側に水が流れていきそうです。
水門の両脇に剣をかける場所があるので、ここに剣をセットすればよさそうです。左側に銀の剣を、右側には……、あれ? かけるべき剣が無い?
ここにくるまでにラファエルの剣、ガブリエルの剣、ミカエルの剣を置いているので、残りは銀の剣だけなんですよね。もしかして、まだもう一本、未入手の剣がある? 金の剣とかそんな感じのやつ?
もう一回探索し直し。確かもう一箇所、剣をかける場所があるけど開いていない扉があったはずです。
あちこち探して、そこに到着。その扉はミカエルの剣で開くことができました。

前あったのと同じような部屋ですね。
動かせる場所を押したり引いたりしていると、剣が出現。最後の一本(のはず)の、水晶の剣です。
今度こそ、ルシフェルの水門へ。

水晶の剣と銀の剣により、ついにルシフェルの水門を開くことができました。長かったー。
帰り道に隠しアイテムのPLATE ARMOR を回収して、シナリオクリアとなりました。
剣をもってうろうろしたり、白い粉をもってうろうろしたりと、ちょっと行ったりきたりが面倒くさいシナリオでしたね。どの剣をどの扉に使用するのかという部分も、初めの内はパズル的な意味で面白かったんですけど、後半は面倒くさいだけになっていたような気がします。
ちなみに、今回鍵として使用した5本の剣は、シナリオクリア後には全部武器として使用することができます。しかも、どれもそれなりに強いっぽいですね。まあ、うちのパーティーで剣をつかえるのは2人だけなので、結局処分しちゃうんですけどね。
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