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Blood of the Dragon Father その2
Heroes of Might and Magic III
/
2009年01月22日 01時24分11秒
「Heroes of Might and Magic III」の拡張パック「Armageddon's Blade」のキャンペーン「Dragon's Blood」のシナリオ3「Blood of the Dragon Father」に再挑戦しました。
前回、Mutare のドラゴンラブを目の当りにしましたので、事前選択は1 Red Dragon にすることにしました。
で、Red Dragon を駆使して、ゲーム開始直後に西進を開始。中立のSerpent Fly が仲間になってくれたという幸運もあり、すぐさまDungeon・Sorrow Crown を奪取(あ、城の名前は毎回変わるのか)します。
その後、なるべく早く攻め上りたかったのですが、さすがにある程度は軍勢を整えないと仕方がないので、Hero を鍛えつつ、軍備の増強を図ります。
4週間ほど経った頃、Mutare にありったけの軍勢を持たせて川を上り、途中で捕えられているAlamar を救出したりして、敵陣へと攻め込みます。
前方から敵Hero もやってくるのですが、脇道に逸れてくれたのをいいことに、やり過ごして先を急ぐことにします。実際、軍勢を比べると、こちらとあまり変わらないんですよ。たとえ勝てたとしても、以降の進軍がヤバいことになりそうです。何より、まずは敵地へとワープするOne Way Monolith を利用できるようにするために、敵地にあるRed Keymaster's Tent を訪れるのが先決ですしね。
Mutare が先行している間に、本拠地でも軍勢を整備。Dragon の雇用にも踏み切って、結構強くなっています。大体、本拠地から軍を送っても、戦場に届くまでに時間がかかるので、敵地に到着した頃には戦力が時代遅れになっているんですよね。
敵地に到着したMutare は、まずRed Keymaster's Tent を訪れて、Monolith による、本拠地から前線への輸送路を確保します。
そして、前回ないがしろにした、洞窟下層の探索をもう少しきちんと行うことにします。それほどだだっ広い空間ではありませんでしたが、エリア西部にDungeon・Lost Hold を発見します。ああ、ここを見逃していたのは大きかったなぁ。Hero 不在でしたのでここを攻略し、これで一息つくことができそうです。
しかし一息つこうかと思ったもの束の間、北にある上層へのGate から、Blue のHero がやってきます。しかも、やたらと率いている軍勢の多い、エースっぽいヤツです。今のMutare ではちょっと勝てそうにありません。
ヤバイなぁと思いつつ逃げの態勢に入ろうとしていたのですが、しばらくウロウロした後、またGate を通って上層へと戻っていきました。危ねー。
その間に、本拠地から増援を引き連れたAlamar が到着し、Mutare と合流。しかしすぐに、先ほどの強い敵Hero がまたやってきてしまいました。増援を加えても、軍勢の数を比較すればほぼ互角。ギリギリ勝てるかどうか、といったところかなぁ。
逃げの姿勢ばかりでは埒が明かないので、意を決して勝負を挑みます。お互いにBlack Dragon は早々に潰され、Infernal Troglodyte やHarpy Hag あたりもガンガン削られていき、勝負は中堅Creature 同士の殴り合いに。結局、Minotaur King とMedusa Queen の数に優っていたこちらが勝利を掴むことができました。結構ボロボロになりましたけどね。
ここからしばらく我慢の時間が続きます。おそらく現在の町の数は互いに3つずつで同じなのですが、なにぶんこちらの町は遠く離れているので、軍勢を補充するのが大変なのです。
上層から断続的に、敵のHero がやってきます。ただ、必ずしも町に襲い掛かってくると言うわけでもなく、Gate 付近の鉱山を荒らしただけで帰っていったりすることも多かったので助かりました。なるべく時間を稼いで軍勢を蓄え、マップ上の雇用ポイントも利用しつつなんとかやり繰りしていきます。そんな風にセコセコやりながらも、たまに軍勢の少ない敵Hero がやって来たりもしますので、他のHero と合流しないうちに撃破していきます。
そんな感じで何人か撃退していたら、敵もあまり降りてこなくなりました。こちらも本拠地からの増援もあり、Black Dragon が結構溜まってきましたし、そろそろ攻撃に出ることにしましょうかね。
99日目、Miah からのメッセージが届きます。どうやらNighon でも屈指の力を持った3人のLord が、こちらに向けて押し寄せてきているようです。そして彼らは、既にDragon Blood のことも知っているだろうとのこと。彼らとOrdwald とに挟まれてしまっては、Mutare に勝ち目はありません。幸い、彼らが通り道を見つけてここまで降りてくるのには、相当の時間がかかるでしょう。それまでにVial of Dragon Blood を見つけること。Mutare が血路を開くには、それしかありません。
Gate を抜けて上層部へ。まずは北上して、一番近くにあるDungeon・Scar を攻略します。そこは無人で軍勢もあまり多くは無く、あっさりと攻略に成功します。よしよし。
しかし嫌らしいことに、Mutare が上層に出てきたのと同じタイミングで、Blue のHero が3人もGate を抜けてLost Hold へと押し寄せてくるではないですか。軍勢はほとんどMutare に持たせてあるので、町を守るのは1週間程度で慌ててかき集めた軍勢だけです。Hero も、戦闘経験の少ないAlamar ですから、守り切るのは大変そうです。仕方がないので軍勢を引き連れて一旦町を空にして明け渡すことにします。
Lost Hold を奪われたままにしておくのは戦略上とても拙いので、すぐにMutare を呼び戻すことにします。経験値稼ぎのために、軍勢の少ない2 Heroes はAlamar に任せ、本体が守るLost Hold をMutare で攻撃。実のところそれほど強いわけでもなく、あっさりと奪還に成功します。
この間、ほとんど無防備だったScar には、まったく侵略の手は及びませんでした。敵も大分苦しくなっているようですね。戦闘の趨勢は、既にこちらの有利に傾いているような気がします。
再び洞窟上層へ。北東のDungeon・Scar に敵Hero が近づいていたのでまずはそいつを倒し、さらに北西に移動して、Dungeon・Castigare も落としてしまいます。
Mutare 一人では全ての町をケアすることはできないので、またすぐにScar を奪われてしまいますが、その敵の軍勢も明らかにしょぼくなってきています。
こちらのNo.2 Hero である、Overlord のDamacon も洞窟上層に参戦してきて、南西にあったDungeon・Malev を攻略。これでようやく勝ちが見えました。
しつこくうろちょろしている敵はいますが、Mutare とDamacon の敵ではありません。Scar を取りもどている間にまたCastigare を奪い返されますが、Mutare とDamacon で挟みうちにし、Blue 最後のHero を撃破。無人のCastigare を奪い返し、ようやくBlue を滅亡させることができました。
残る作業は、Vial of Dragon Blood の入手です。行き先は北西にあるSubterranean Gate。各地に散らばるDungeon から軍勢を集結させ、いざ、ドラゴン狩りです。
北西のGate を通って下層へ降りていくと、まず立ちふさがっているのは、Hord of Bone Dragons。No.3 Hero のAlamar を鍛えるために、軍勢を全てAramar に持たせて攻撃を開始します。敵さんは71 Bone Dragons ×2 と、71 Ghost Dragons という構成。野良ドラゴンなので呪文を使ってこないのは助かりますが、げんなりしますね。一応勝つことは勝ちましたが、狙われやすいHarpy Hug あたりは激減してしまいました。
そこを突破すると、今度はThrong of Ghost Dragons が。マジっすか……。
Ghost Dragon とは別な方向にも通路が伸びています。そこにはGuard が立っていて、ここを通りたければ、洞窟北部にいるCrystal Dragons を倒してきなさいと言われてしまいました。Crystal Dragon? うわー、強そー。しかしこのシナリオ、一体いつまで続くんだろう? ちなみに、Guard の向こう側にはPandra's Box というArtifact があるのですが、何なんですかね? Vial of Dragon Blood とは別物?
先の戦いでAlamar は一気にLevel 17 まで成長したので、今度はNo.3 に転落したDamacon に軍勢を渡し、Ghost Dragons を突破します。数は多かったけど、42 Ghost Dragons ×4 と分散してくれたので、むしろ戦いやすかったかもしれません。
その先にもまた、Guard が何本も立っています。そこにはそれぞれKnights of Erathia がいて(何でErathia?)ここを通りたければ、○○Dragon を倒してきなさいと言ってきます。ああ、なるほど、そういう仕掛けですか。
Guard の中には北西のGhost Dragon を倒せと言う条件のところがありましたので、まずはそこを抜けて、その奥にいたGreen Dragon を倒します。今度はGreen Dragon 退治を条件としていたGuard を突破し、その奥にいるRed Dragon を退治する、といった感じで順番にGuard を通り抜ければいいわけです。
Ghost Dragons 、Green Dragons 、Red Dragons 、Gold Dragons 、Black Dragons と順番に撃破。ドラゴンとの連戦なのでどうなるかと思いましたが、このクラスではドラゴンの数が24 Dragons ×3 くらいでしたので、それほどてこずることはありませんでした。むしろ数が多かったBone Dragons とかの方が強かったかもしれません。
そしていよいよ、Faerie Dragon の登場です。
お目々パッチリ、つぶらな瞳。昆虫を思わせる羽は虹色に輝き、ツノも丸くカールしています。名前の通り、なんかファンシーな外見ですね。
Faerie Dragon は攻撃力・防御力はそれ程強くも無いのですが、Health が500と高く、攻撃呪文を使ってくるという特殊能力を有しています。ただ、今回は12 Faerie Dragons ×3 と、あまり数が多くなかったので、それほどてこずりはしませんでしたけどね。
続いて登場するのはRust Dragon。
Faerie Dragon の進化系ですかね? 名前の通り、鉄錆色の皮膚を持ち、尻尾の先にも刺のようなものが生えています。
こちらはBlack Dragon よりも攻撃力・防御力共に高く、Health も750とベラボーに高くなっています。また、酸で攻撃するという特殊能力を持っています。本格派の強敵ですね。
酸による攻撃(通常攻撃の後に追加ダメージ)が結構効いたのですが、それでもどうにか勝利を収めることができました。っていうか、75 Black Dragons がいれば、そりゃあ普通は勝てるよなぁ、とも思いますけどね。
そしていよいよ、Crystal Dragon まで辿り着くことができました。
Crystal Dragon、なんか地味! 羽根が無いためか、他のドラゴンと比べてもあんまり強そうに見えません。外見もクリスタルというよりは、ポリゴンみたいですしね。あ、でも、2足歩行でシッポを振りながらシャカシャカ走る姿は結構かわいいです。
攻撃力・防御力共に、こいつは今までにであった中で最強の能力値を誇っている強敵のはずなのですが、今回出てきたのは8 Crystal Dragons ×4 と、いかんせん数が少なすぎました。Harpy Hag あたりは一瞬で消し飛びましたが、100体を超えるScorpicore やMinotaur King あたりなら充分に伍することができます。普通に殴るだけの戦法でも、打倒することができました。
Crystal Generation という特殊能力も持っているのですが、これ、どういう効果があるんだろう。戦闘中には使っていなかったように見えましたので、軍勢として率いているとCrystal が増えるとか、そんな感じでしょうかね?
しかしこのドラゴンたちとの連戦で、一番しんどかったのは最初のHord of Bone Dragons だったような。やっぱりMight and Magic は「数こそ力」ですね。
で、Crystal Dragon を倒したので、Guard を通り抜け、いよいよPandra's Box を開けてみることにします。中に入っていたのは夢にまで見たVial of Dragon Blood ……ではなく、なんと、7種類のカラフルなドラゴンたちだったのです。
うひゃー! 壮観ですなぁ! 最初は驚きましたけど、この絵面、メチャクチャ面白いですね。
最後の最後でとんでもないもんが出てきたなーと思ったのですが、こちらの軍勢も実は結構強くて、案外普通に勝てちゃいました。とりあえず計算しにくい攻撃呪文を使うFaerie Dragon を叩いて、後はとにかく近くに来たヤツを叩くという感じで。Green Dragon とかRed Dragon とかだって、本来ならかなり強いはずなのに、この戦闘に限っては、何もしないうちに一撃で叩き潰されてしまいましたよ。哀れなり……。
そんなこんなでドラゴン部隊を殲滅し、遂にVial of Dragon Blood を入手。シナリオクリアとなりました。
クリア日数は5ヶ月と2週間と1日で、……えーと、155日か。こういう普通じゃないシナリオでは仕方が無い面もあるのですが、かなり時間かかりましたね。
苦労の末に入手したVial of Dragon Blood の効果は、支配下にあるDragon のAttack とDeffence がそれぞれ+5されるというもの。あれ? 私はてっきり、ドラゴンに変身するとか、そういうアイテムかと思っていたんですけど。Mutare だと、自身のspecialty とあわせて+10になるんですかね。
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