運命の森 探索記 その3

　社会思想社刊、イアン・リビングストン著のゲームブック、「運命の森」に2回目の挑戦。1回目はただ歩いていて普通に戦闘で死亡しただけなので、プレイした感があんまりなかったんですよね。今回はもう少し話の本筋に絡めればと思います。 　以下、「運命の森」のネタバレがあります。ご注意ください。 　あたし、レイン・デシンセイ。19歳の冒険者。旅の途中でたまたま出くわしたドワーフのビッグレッグさんの遺志 . . . 本文を読む

ゲームブックの購入そろそろ終わり？

　創土社の「パンタクル1.01」と「送り雛は瑠璃色の」を購入。これで創土社から出版されたゲームブックはとりあえず全部確保。 　最近創土社からのゲームブックの刊行が止まっています。あんまり売れていないんだろうなあと思われるので、積極的に出せ出せとは言いづらいのですが、なるべく頑張ってもらいたいものです。 　パンタクル1.01の表紙は賛否両論ある新バージョン。まあ、こういう方向性もアリだろうとは思 . . . 本文を読む