芝川にかかる見沼大橋付近のメタセコイアの並木です。
左から2本目と3本目の木です。メタセコイアは針葉樹
なのに冬には落葉するんですね。
メタセコイアはとにかく姿がいいのです。ちょっと
外国の道路のような雰囲気が・・・・
見沼自然公園の池の畔にあるメタセコイア。これでぐっと風景が引き締まります。
シラサギ公園のメタセコイア。見事ですね。メタセコイアは和名をアケボノスギといい、「生き
た化石」とも言われます。1939年に関西地方の地層から化石として発見され、絶滅した種
類と考えられていま したが、1946年に中国四川省で現存種が見つかり「生きている化石」と
呼ばれるようになりました。1年に1mも成長する落葉針葉樹で、木の形も美しいので、学校や
公園に植えられたり街路樹に使われるようになりました。
もう一度並木道を
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