ロウバイを見に行った時の見沼自然公園
上を見上げると
梅の木の枝に小鳥が・・・
ツグミらしい
その下に
オオバン
眉間?に真っ白な模様
おなじみの出で立ち
仲間同士のオナガガモ
長い尾羽を水面に立てて水中の餌を漁る
茶色の頭にペタッとクリームを載せている
ヒドリガモ
ヒドリガモのペア
芝川でも水鳥の数も種類も少ないかな
と思っていたけど・・・
この冬は水鳥が少ないのかな
そういえばカワセミも見かけない
ロウバイを見に行った時の見沼自然公園
上を見上げると
梅の木の枝に小鳥が・・・
ツグミらしい
その下に
オオバン
眉間?に真っ白な模様
おなじみの出で立ち
仲間同士のオナガガモ
長い尾羽を水面に立てて水中の餌を漁る
茶色の頭にペタッとクリームを載せている
ヒドリガモ
ヒドリガモのペア
芝川でも水鳥の数も種類も少ないかな
と思っていたけど・・・
この冬は水鳥が少ないのかな
そういえばカワセミも見かけない
真冬の晴天が続いている
自転車で30分ほど
ロウバイを見に見沼自然公園へ
おおきな修景池を一周したらロウバイの木が2本だけあった
半透明の黄色いロウバイの花
まだ遠い春を思わせる
気候は不安定で
季節感がなくなりそうな心配はあるけれど
ロウバイは人の心を裏切らず
今年もちゃんと咲いている
隣のサギヤマ公園
冬晴れの日を浴びて
15,6人の釣り人が、、、
のどか
おまけ
今年は卯年
黒目は昨年
赤目はたぶん12年前に作ったもの へへ
2023年が始まった
平和を蘇えらせて
優しい気持ちで人に接することができるような年にできるといいね
いつも12月中は
花がボチボチ咲く程度だった侘助ツバキ
昨年末はなぜか満開
これからまた咲くかな?
茶道の茶室に飾られる「茶花」の代表的な存在
花びらを開ききらず筒型に咲くものが多いので
名前と共に質素でつつましい感じ
(本当は名前は人の名前かもしれないそうだけど)
小さな花器に活けるとこんな具合
椿の季語は春
侘助はツバキだけど季語は冬
うちの侘助は咲きすぎたようだけど
まだこれから咲くはずだね
信じて待ってみよー