新都心のアルピーノに最近オープンしたgallery樟楠
レストラン素敵屋さんの隣です
盛岡成好 百合子 陶磁展を見てきました
森岡さんは素敵屋さんの陶器類を作った方だそうです
焼き締めの皿や器が 古民家を利用したギャラリーによく調和しています
重量感のある皿
皿 ですね
うーん この質感が たまらないナ
重量感のある焼き締めのあいだに 違和感なく すっと白磁が溶け込んでいます
こんな片口 作りたくなっちゃいました
ずーと昔からここに座っていたような片口さん・・・
すっと手になじみそうな器です
紅一点が ほんとうによく似合います
花器になったり酒器になったり いつでもどこでも・・・・
ここにそれがあるだけで いいんです
こんなふうに食器棚が飾れたらなー
マグカップ 水差したち
これが気に入りました
最近いくつか急須を作って 難しさが分かって来ました
また挑戦してみよう!
美しいです!
こんな遊び心も
そういえば 素敵屋さんの箸置きも いろんな魚たちでした
50センチほどもある壺は さすがに存在感があります
これは何でしょう ギャラリーの庭にありました
何かを祭ってある祠?
蜂がぶんぶん飛んでいました
はちみつを集めているんですね
向いてしまいますね・・
カワセミさんも もうご自分の作品相当
あることでしょう・・飾り方ひとつで大きく
見栄えが変わりますので・・楽しんでください
いかないことのほうが多いのですが
他の人の作品を見ると 新しい発想が
浮かんできて また造ってみようと
いう意欲が出てきたりするものですね。