新聞で週刊誌の広告をを見てさすがだなあ、やはりプロだと心から感心しました。
それは、僕がブログでゴタゴタ書いてきた熊本大震災に対する政府のオソマツさを短い言葉で適格に表現していたからだ。 それは「週刊新潮の今週号で「阿部内閣熊本支援の失態失策大失敗」と云う表現です。
これを見て①やはり、多くの人が僕と同じように政府のオソマツさに気が付いていたのだ。
自分と同じ意見の記事は読んでみたいと思うものだから。
②家内が云うように僕が文句が多いのではなく多くの国民が何となく搔靴搔痒の感を持っていたのだ。
それを短い言葉で適格に表現している。
モット正直に言えば少なくとも週刊新潮の編集者と僕は同じセンスで阿部内国の熊本支援を見ていたという心強さ<?>、安心感かもしれない。(T) 4月の蓮池
睡蓮と菖蒲