スキーでよく聞く・・ラジウス
今、Yahoo知恵袋で調べてみたら・・
スキーを真上から見た時側面(エッジのある部分)は直線ではなく緩いカーブを描いています(このカーブの事をサイドカーブ、又はサイドカットと言います)
このカーブの大きさに当てはまる円の半径をラディウス(ラディウスは「半径」の英訳)といいます
ラディウスが小さい=カーブがきついと当然滑走時スキーの描く軌道も小さくなり小回りが効きやすくなり、同じ半径のターンをする時もラディウスの大きい板に比べて楽にターンすることが出来ることになります
27m~21mが大回り専用。
13m以下が小回り専用。その中間がオールマイティではないでしょうか?
RADIUS:ラディウス (発音はレイディアス)は半径の意味で、普通rで表す、r12mであれば半径12m弧を持つ。
ラディウスにより回転性が異なり、r12m以下は主に小回り、r15m前後はオールラウンド、r19m以上は大回り用が多い。
R32とR22では・・R32は・・大大回りってこと? あるいは・・直線棒みたいな板ってこと?
あ、だから、回るように細いのね。
そういえば・・道路のカーブのRも・・同じってこと? Radius!
円の面積= Πr2乗! そうか・・半径ね~
で、スキーの場合の単位は・・m メートル
道路は? 今まで、角度かと思っていたけど・・。
今、Yahoo知恵袋で調べてみたら・・
スキーを真上から見た時側面(エッジのある部分)は直線ではなく緩いカーブを描いています(このカーブの事をサイドカーブ、又はサイドカットと言います)
このカーブの大きさに当てはまる円の半径をラディウス(ラディウスは「半径」の英訳)といいます
ラディウスが小さい=カーブがきついと当然滑走時スキーの描く軌道も小さくなり小回りが効きやすくなり、同じ半径のターンをする時もラディウスの大きい板に比べて楽にターンすることが出来ることになります
27m~21mが大回り専用。
13m以下が小回り専用。その中間がオールマイティではないでしょうか?
RADIUS:ラディウス (発音はレイディアス)は半径の意味で、普通rで表す、r12mであれば半径12m弧を持つ。
ラディウスにより回転性が異なり、r12m以下は主に小回り、r15m前後はオールラウンド、r19m以上は大回り用が多い。
R32とR22では・・R32は・・大大回りってこと? あるいは・・直線棒みたいな板ってこと?
あ、だから、回るように細いのね。
そういえば・・道路のカーブのRも・・同じってこと? Radius!
円の面積= Πr2乗! そうか・・半径ね~
で、スキーの場合の単位は・・m メートル
道路は? 今まで、角度かと思っていたけど・・。