Tassili memo

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ひっとして ・・ Radius って、道の R と同じ?

2011-11-10 15:16:56 | テレマーク
スキーでよく聞く・・ラジウス

今、Yahoo知恵袋で調べてみたら・・


 スキーを真上から見た時側面(エッジのある部分)は直線ではなく緩いカーブを描いています(このカーブの事をサイドカーブ、又はサイドカットと言います)
このカーブの大きさに当てはまる円の半径をラディウス(ラディウスは「半径」の英訳)といいます
ラディウスが小さい=カーブがきついと当然滑走時スキーの描く軌道も小さくなり小回りが効きやすくなり、同じ半径のターンをする時もラディウスの大きい板に比べて楽にターンすることが出来ることになります


 27m~21mが大回り専用。
13m以下が小回り専用。その中間がオールマイティではないでしょうか?


 RADIUS:ラディウス (発音はレイディアス)は半径の意味で、普通rで表す、r12mであれば半径12m弧を持つ。
ラディウスにより回転性が異なり、r12m以下は主に小回り、r15m前後はオールラウンド、r19m以上は大回り用が多い。



R32とR22では・・R32は・・大大回りってこと? あるいは・・直線棒みたいな板ってこと?

あ、だから、回るように細いのね。


そういえば・・道路のカーブのRも・・同じってこと? Radius!


円の面積= Πr2乗!  そうか・・半径ね~

で、スキーの場合の単位は・・m メートル

道路は? 今まで、角度かと思っていたけど・・。




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