楽しみとしての車泊なので、車に載せる道具・機能は軽量・最低限にする。避難小屋泊の経験を生かす。ノウハウの工夫・蓄積。
雪についても、雪山泊のつもりでの準備。
車泊でも、疲れを癒せることを第一条件・・スペースの確保。
エスケープ案をいつも考慮・・直前素泊可能先リスト/朝一予約先リスト作成。
＜シートアレンジ＞ スキー板の管理と寒さ（雪）対策を考えて、２列目、３列目シートを倒し、全面フラットにした。
＜シート下＞ はスペースが3つに分かれるので、
左・・簡易ケースに入れたクロカン板・傘・三角板・（スコップ・雪ブラシ）・ピッケル（凍結破砕用）真ん中・・２列目足元用の長いビニールマットを入れ、テレマーク板・ストックここは、使った板を置く・・タオルで水気はなるべくふき取って置くこと。
右・・ステップ板・（フロントガラス外用カバーシート・網戸・サンバイザー2枚）＜シート上＞ 全体に薄手銀シート（汚れと保温）右の荷物を置く側・・3列目シート跳ね上げ時の床マットを2つ折にして、荷物置場として敷く。コンテナ１・・プラブーツ・（スノーブーツ）・簡易ワックス類
コンテナ２・・バッテリーブースター・パンク修理材・ワイパー液・クロカン靴
コンテナ３・・簡単な食事お茶の道具・食料・飲物ストック・・基本はコンビニと外食
衣類用バック
道具用バック
温泉用バック
書類・地図用バック＠助手席
ハンドバック＠助手席
左はベッドスペース・・シートのへこみを、低反発枕と羽毛枕で均す。40cm？幅の銀マット
山用マット２種類
寝袋・シュラフカバー
ダウン薄手ふとん
寝具は再検討必要！低反発マットレス・毛布・厚手ダウンふとん・夏シュラフ
マスク・山用下着・靴下・手袋・帽子
幅広銀マット？
＜1列目と2列目の間＞ 長いビニールマットを敷いた。右は物を置かず、靴脱ぎスペースに。出入りは右から。
スコップ・雪ブラシ・融雪剤・スノーブーツ・黄色ゴム手袋フロントガラス外用カバーシート・網戸・サンバイザー2枚も、ここの左側に。
寝るときは、下からの保温用に銀マットをかぶせる。
＜運転席と助手席の間＞ 翌朝外に出なくてもエンジンをかけれるように、寝る前には、通れるようにしておこう・・いや、だめだ！
雪のシーズンは、朝、エンジンをかける前に、マフラー部分が雪に埋もれていないか確認すること！！
＜窓＞ ネクストオネスティの目隠しをする。フロントはサンバイザーも追加する。
天井両サイドのバーに取り付けた洗濯バサミ各6個で、カーテンを張る。
短い窓用カーテンだが、保温になると思うので、丈は切らずに使う。
＜天井＞ 中ほどに、横にバーを取り付けた。ランタンを下げたり、寝るときの小物入れを下げたり、干し物にも使える。
ツエルト用に、天井の前後に１個ずつフックを取り付けたらどうか？１列目との間仕切り用に、スライドドアの戸口の上にもフック？この間仕切りはいらないかと思ったけど、保温の意味ではあった方がいいかも。
＜その他＞乾燥するのでマスク ハンドクリーム 一応携帯トイレ ドライヤー ラジオ ホッカイロ 湯たんぽ 温度計 ランタン ヘッドランプ 本♪
コート：雪かき用（動くので暑いから、いつもの黒）と生活用（防寒の韓国で買ったコート）
