<植物園>
<マレーシア写真紀行>
<男のシンガポール旅行!> by SIN navi
<スンガイ・ブロー湿地保護区> Sungei Buloh Wetland Reserve (HP)
住所:301 Neo Tiew Cresent 電話:6794-1401
(月曜日-土曜日)07:30-19:00、(日曜日、祝日)07:00-19:00 無休 駐車場:あり
入場料:土曜/日曜/祝日/学校の休み期間 大人:1SGD、子供・学生・シニア(55歳以上):0.5SGD
上記以外の期間:無料
*フラッシュ撮影禁止 *禁煙 *チケット発売は18:00まで
スンガイ・ブロー湿地保護区はシンガポールの北部にあるシンガポールで自然が残る貴重なところ。
このスンガイ・ブロー湿地保護区では一眼レフを構えた男性陣がいっぱい。
三脚を持参し、男仲間で集まり、限られた瞬間を狙ってシャッターを押すこの真剣なまなざし。
シンガポール最北端にある自然豊かな湿地保護区。
舗装されていない道を歩いて自然あふれる水辺を観察したり、渡り鳥を写真におさめたりと、
ネイチャー体験が気軽に楽しめます。
家族連れや渡り鳥を写真におさめようと本格的なカメラを持った人たち思い思いに楽しみます。
施設内には、軽食が取れるカフェテリアや、資料館、トイレも完備されています。
また、平日は1日5回、週末は1時間ごとにビデオ上映もあります。
<マリーナ・ベイ・サンズ> Marina Bay Sands = MBS
このユニークな建物は写真を撮る価値が十分にあるでしょう。
どんなアングルからとっても絵になる建物をぜひご自身のカメラで撮ってみてください。
ナビが個人的にお勧めするポイントはヘリックス・ブリッジから。
左手にヘリックス・ブリッジを、目の前にマリーナ・ベイ・サンズとアート・サイエンス・ミュージアムがあり、すべてが写真におさまります。
その他、マーライオン公園からの写真撮影も素敵です
<マリーナベイ・サンズ空中庭園>
住所:10 Bayfront Avenue 電話:(+65) 6688-8868 駐車場:あり
10:00-22:00 入場料 大人20 SGD / 2~12歳 14 SGD / 65歳以上 17 SGD
シンガポールの新観光スポット! 地上200m、高層ホテルの上に船!? 世界最大規模の空に浮かぶ展望台。
(1) まずはマリーナ・ベイ・サンズのホテルにあるタワー3へ。
マリーナ・ベイ・サンズへ到着したらひとまずホテル側へ。
ホテルに到着したら1階ロビーへ行き、空中庭園のあるタワー3まで移動します。
(2) 空中庭園へはタワー3の一番端にあります。
タワー3では「Marina Bay Sands Sky Park」と書かれた案内看板があるのでそちら方向へ!
タワー3の一番端まで行けば一旦外へ出て、地下へ続くエスカレーターで空中庭園のチケットカウンターへ。
タワー3の1階部分の一番端には空中庭園行きの看板も出ているので迷わずに行けそう。
ホテルマンもこの周辺には待機(?)しているので分からなければ気軽に聞いてみる。
(3) チケットカウンターでチケット購入!
チケットは3種類、大人用、子供用、そしてシニア用。
シニア用では65歳以上は大人料金よりも割引があるのでパスポートなど年齢証明が出来るものを持っていくこと!
入場料は大人料金は20SGD、子供料金は14SGD、シニア用は17SGD。
ちなみに子供料金対象年齢が2~12歳。2歳以下の場合は無料(2011年7月現在)。
料金を払い、その場でチケットをもらえばいよいよ、空中庭園へ向けて出発です!
(4) エレベーターで一気に56階まで~!
チケットを受け取ったら同じ地下にあるエレベーター乗り場へ。
エレベーター乗り場の前にはマリーナ・ベイ・サンズの模型や小さな展示場スペース
入場者が多い時間帯は少しエレベーターに乗るのに少し待たなければいけないかも。
それでもエレベーターに乗りこんだらあとは一気に56階まで行くだけ。
思っていたよりも早く、本当にあっという間についてしまう!
<KU DE TA>
この空中庭園の2階部分には雰囲気満点のお店。
ビールなどアルコールを飲みながらパノラマ・ビューを楽しめます。
特に日没後の雰囲気は三重マル◎◎◎。
この日も、仕事帰りらしき人や、観光客が思い思いに贅沢な空間を満喫。
そして日没後は店内はお客さんでいっぱいでしたよ。
カウンター近くでアルコールを楽しむだけでなく、食事もできるのでこれは利用価値大ですね~。