前回の文章が長いので分割する事にしたターです。おばんでやす。
今回も残るツールを独断と偏見で適当に語っていきます。
ナイフ 動物から肉や皮を剥ぎ取るのに必須となる重要ツール。剥ぎ取る個数が多い動物だと一匹で
耐久がごっそり無くなる為、修理や複数を手持ちに用意しないと現地で泣きを見るツール。
ナイフの欠点は殆どで短いハンドルを必要とするが、序盤のツールは分解しても戻って来ないし
貴重な素材を使うナイフは逆に短いハンドルが戻ってきてイラッとする。
ピューマの地域に到達したら、鉄回収なんて後回しで霧の島で短剣レシピを、岩の島で剥ぎ取りで
ナイフの耐久が減らない本を手に入れてからがナイフの本領となる。
石のカッター 耐久40 素材:石*1 作業台:不要 修理:不可 分解:無し
上位のナイフを作れるまではこれがメインとなる。耐久がゴミなので下手したら一匹を解体するのに
3個程使い潰す事になる。修理や新規作成等で石を使う事が多いので、石は数個バッグに入れておいた方が
いざという時に役立ちます。耐久が0になったとしても石の槍にして生まれ変わらせられます。
骨のナイフ 耐久110 素材:骨のナイフの刃、短いハンドル 通常の作業台&ハンマー 修理:骨 分解:無し
骨のナイフの刃 素材:骨*3 通常の作業台&ハンマー
骨というそこそこ軽い素材で作れるのだが、問題は短いハンドルが貴重な事。
ハンドル系は全部大きい枝から作る事となる為、最序盤の島では数を集めるのが大変。
その為、骨のナイフに貴重な短いハンドルを使うのが躊躇われる。
黒曜石のナイフ 耐久150 素材:黒曜石のナイフの刃、短いハンドル 通常の作業台&ハンマー 修理:黒曜石の欠片 分解:無し
黒曜石のナイフの刃 素材:黒曜石*1 通常の作業台&ハンマー
黒曜石が手に入る頃からメインで使われるのがこれ。素材の軽さと同じ短いハンドルを使う骨ナイフよりは
こちらに回した方がお得。 作成に作業台とハンマーが必要なのがちょいと手間だが、どうせならまとめて
5個程作り置きしておけば良いんじゃないかな。
欠点は分解しても何も戻らない事。この為数回は修理して使い回そう。
銅のナイフ 耐久300 素材:銅のナイフの刃、短いハンドル 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:短いハンドル
銅のナイフの刃 素材:銅インゴット 原始的な鍛冶場&ハンマー
まず作る事が無いだろう銅のナイフ。修理に銅が必要で分解しても短いハンドルしか戻らないとは・・・
ただ銅のナイフの刃が世界のどこかで1個手に入るので使い捨てで1個作るのも有りかも。
鉄のナイフ 耐久600 素材:鉄のナイフの刃、短いハンドル 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:短いハンドル
鉄のナイフの刃 素材:鉄インゴット 改良した鍛冶場&ハンマー
他のツールは鉄となったらこれとなるが、ナイフの場合は更に上位が存在するので作らない方が吉。
船乗りの短剣 耐久1000 素材:鉄のナイフの刃、短いハンドル 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:短いハンドル
鉄のナイフの刃 素材:鉄インゴット 改良した鍛冶場&ハンマー
ピューマの地域に入ったら真っ先に霧の島へ向かおう。沈没船の中に、この剣のレシピが落ちてます。
鉄のナイフと全く同じ素材と作り方で、耐久が脅威の1000とこれ一本あれば十分。
またイベントでもう一本手に入るので、まず使い潰すまでが大変となる一品。
皮剥ぎ本を読んだら、まず壊す事自体が難しくなる。
サーペントダガー 申し訳無いがベリハでボスを倒してないのでこの材料等が未確認。
船乗りの短剣より弱いのでナイフとして使う事はまず無いし船乗りの短剣の方が早く手に入るんだよなぁ。
ハンマー 作業台やら波止場作成やら荷車を出先で作ったりと、何かと利用する事が多いツールの一つ。
これも常にベルトに入れて損は無いでしょう。
木のハンマー 耐久100 素材:大きい枝、小さい棒切れ 作業台:不要 修理:大きい枝 分解:無し
わざわざ自作してまでこれを作る事は無いだろうという品。最初の島の望遠鏡が落ちている場所で拾えるので
それを使い潰したら終了。 修理に大きい枝を使うのが最大のネックだろう。それなら新品作ります。
石のハンマー 耐久150 素材:大きい枝、巨大な石 作業台:不要 修理:石*2 分解:無し
ラストまでこのハンマー以外作らない人の方が多いんじゃないかって位にお手軽に作れる。
珍しいのが修理に石*2と素材が2個必要となる唯一の品かも。序盤に大きい枝の確保が厳しい&巨大な石が
本当に重いと持ち運べる重量が少ない頃がかなり辛いが、中盤になると道端に大きい枝も巨大な石も
頻繁に転がっている事や、修理の素材がクッソ軽いので数回修理して限界になった or 移動中新品の素材が
拾えたなら新しく作り直しをしよう。作業台不要なのもGOOD。
銅のハンマー 耐久300 素材:丈夫な枝、銅インゴット 改良した作業台 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
素材と修理の重さ、作業台必須、分解しても戻るのが枝と、石のハンマーと見比べても比較にならない位に
存在を認められない残念なツール。せめて分解でインゴットが戻るなら・・・
鉄のハンマー 耐久500 素材:アイアンツリーの枝、鉄インゴット 改良した作業台 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
銅のハンマーと全く同じで趣味で作る位か。ハンマーの耐久は使用頻度と消耗速度を考えると鉄で作っても
数回何か大きい作業をするだけで壊れるんだよね。
つるはし 鉱山から素材を掘り出すのに必須も必須なツール。採掘するぞとなった時に倉庫から取り出すので
ベルトに入れておく事は少ないかも。
石のつるはし 耐久80 素材:長いハンドル、石*1 作業台:不要 修理:石 分解:長いハンドル
石のハンマーのつるはしバージョン。これ以外不要。しかもハンマーと違って分解で長いハンドルが戻る為
毎回石1個で新品を作り直せる最高のコスパ品。何で一部ツールだけ超優遇されているんだろう。
欠点は耐久があれ過ぎるので、採掘の際には新品作成用に2~3個の石を持って行こう。
銅のつるはし 耐久400 素材:丈夫な枝、銅インゴット、つる植物のロープ 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
耐久が爆上がりしたが、修理にインゴットが必要な事、分解しても枝しか戻って来ない事などから結局は
石のつるはしに軍配が上がる。
鉄のつるはし 耐久800 素材:アイアンツリーの枝、鉄インゴット、つる植物のロープ 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
不遇なツールの一つ。ハンマーと同じく作る理由が思い付かない。 採掘もツールの耐久が鬼のような速度で
減っていく為、頻繁に修理か作り直しを求められるのに、作成場所を選んだり修理にインゴットを要求されたりと
材料だだ余りしてる人以外は作らないだろう。
シャベル 粘土を集めるのがメインだが、農業の為の農地作成にも使われる。使う頻度が少ない為必要な時に
手持ちに無かった、と困る事が何度もある品。
木のシャベル 耐久80 素材:大きい枝 作業台:不要 修理:不可 分解:無し
最序盤で作れる&結局これだけで良いんじゃないかの品の一つ。修理出来ないので完全に使い捨て。
耐久が低すぎるので現地に2~3個持ち込まないと全部素材が回収出来ない事がある。
銅のシャベル 耐久400 素材:丈夫な枝、銅インゴット 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
不遇ツール三連星の一つ。ハンマーとつるはしとシャベルはどうしてこうなった・・・
鉄のシャベル 耐久800 素材:アイアンツリーの枝、鉄インゴット 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
鉄のハンマー、鉄のつるはしと続いて不遇の鉄ツール3つ目。コメントも全く同じ。
ただサバイバルポイントの為に1個は作るかと。
結果
ナイフに関しては、石→黒曜石と来て、船乗りの短剣&皮剥ぎ本で大化けするツール。
ハンマー、つるはし、シャベルは基本の石ハンマー、石つるはし、木シャベルのコスパと利便性が高すぎて
他の存在価値が全く無いのが勿体ない。銅や鉄インゴットも修理用インゴットとかが存在してそれに変換すれば
数回修理出来るとかであったなら、使い勝手もかなり変わっただろうに。
これで一通りSurvival Fountain of Youthは遊び尽くしたかな。攻略というか個人的な備忘録としても残し終わったし
他の誰かが困った時に、ここを見て参考になれば幸いだね。
今回も残るツールを独断と偏見で適当に語っていきます。
ナイフ 動物から肉や皮を剥ぎ取るのに必須となる重要ツール。剥ぎ取る個数が多い動物だと一匹で
耐久がごっそり無くなる為、修理や複数を手持ちに用意しないと現地で泣きを見るツール。
ナイフの欠点は殆どで短いハンドルを必要とするが、序盤のツールは分解しても戻って来ないし
貴重な素材を使うナイフは逆に短いハンドルが戻ってきてイラッとする。
ピューマの地域に到達したら、鉄回収なんて後回しで霧の島で短剣レシピを、岩の島で剥ぎ取りで
ナイフの耐久が減らない本を手に入れてからがナイフの本領となる。
石のカッター 耐久40 素材:石*1 作業台:不要 修理:不可 分解:無し
上位のナイフを作れるまではこれがメインとなる。耐久がゴミなので下手したら一匹を解体するのに
3個程使い潰す事になる。修理や新規作成等で石を使う事が多いので、石は数個バッグに入れておいた方が
いざという時に役立ちます。耐久が0になったとしても石の槍にして生まれ変わらせられます。
骨のナイフ 耐久110 素材:骨のナイフの刃、短いハンドル 通常の作業台&ハンマー 修理:骨 分解:無し
骨のナイフの刃 素材:骨*3 通常の作業台&ハンマー
骨というそこそこ軽い素材で作れるのだが、問題は短いハンドルが貴重な事。
ハンドル系は全部大きい枝から作る事となる為、最序盤の島では数を集めるのが大変。
その為、骨のナイフに貴重な短いハンドルを使うのが躊躇われる。
黒曜石のナイフ 耐久150 素材:黒曜石のナイフの刃、短いハンドル 通常の作業台&ハンマー 修理:黒曜石の欠片 分解:無し
黒曜石のナイフの刃 素材:黒曜石*1 通常の作業台&ハンマー
黒曜石が手に入る頃からメインで使われるのがこれ。素材の軽さと同じ短いハンドルを使う骨ナイフよりは
こちらに回した方がお得。 作成に作業台とハンマーが必要なのがちょいと手間だが、どうせならまとめて
5個程作り置きしておけば良いんじゃないかな。
欠点は分解しても何も戻らない事。この為数回は修理して使い回そう。
銅のナイフ 耐久300 素材:銅のナイフの刃、短いハンドル 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:短いハンドル
銅のナイフの刃 素材:銅インゴット 原始的な鍛冶場&ハンマー
まず作る事が無いだろう銅のナイフ。修理に銅が必要で分解しても短いハンドルしか戻らないとは・・・
ただ銅のナイフの刃が世界のどこかで1個手に入るので使い捨てで1個作るのも有りかも。
鉄のナイフ 耐久600 素材:鉄のナイフの刃、短いハンドル 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:短いハンドル
鉄のナイフの刃 素材:鉄インゴット 改良した鍛冶場&ハンマー
他のツールは鉄となったらこれとなるが、ナイフの場合は更に上位が存在するので作らない方が吉。
船乗りの短剣 耐久1000 素材:鉄のナイフの刃、短いハンドル 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:短いハンドル
鉄のナイフの刃 素材:鉄インゴット 改良した鍛冶場&ハンマー
ピューマの地域に入ったら真っ先に霧の島へ向かおう。沈没船の中に、この剣のレシピが落ちてます。
鉄のナイフと全く同じ素材と作り方で、耐久が脅威の1000とこれ一本あれば十分。
またイベントでもう一本手に入るので、まず使い潰すまでが大変となる一品。
皮剥ぎ本を読んだら、まず壊す事自体が難しくなる。
サーペントダガー 申し訳無いがベリハでボスを倒してないのでこの材料等が未確認。
船乗りの短剣より弱いのでナイフとして使う事はまず無いし船乗りの短剣の方が早く手に入るんだよなぁ。
ハンマー 作業台やら波止場作成やら荷車を出先で作ったりと、何かと利用する事が多いツールの一つ。
これも常にベルトに入れて損は無いでしょう。
木のハンマー 耐久100 素材:大きい枝、小さい棒切れ 作業台:不要 修理:大きい枝 分解:無し
わざわざ自作してまでこれを作る事は無いだろうという品。最初の島の望遠鏡が落ちている場所で拾えるので
それを使い潰したら終了。 修理に大きい枝を使うのが最大のネックだろう。それなら新品作ります。
石のハンマー 耐久150 素材:大きい枝、巨大な石 作業台:不要 修理:石*2 分解:無し
ラストまでこのハンマー以外作らない人の方が多いんじゃないかって位にお手軽に作れる。
珍しいのが修理に石*2と素材が2個必要となる唯一の品かも。序盤に大きい枝の確保が厳しい&巨大な石が
本当に重いと持ち運べる重量が少ない頃がかなり辛いが、中盤になると道端に大きい枝も巨大な石も
頻繁に転がっている事や、修理の素材がクッソ軽いので数回修理して限界になった or 移動中新品の素材が
拾えたなら新しく作り直しをしよう。作業台不要なのもGOOD。
銅のハンマー 耐久300 素材:丈夫な枝、銅インゴット 改良した作業台 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
素材と修理の重さ、作業台必須、分解しても戻るのが枝と、石のハンマーと見比べても比較にならない位に
存在を認められない残念なツール。せめて分解でインゴットが戻るなら・・・
鉄のハンマー 耐久500 素材:アイアンツリーの枝、鉄インゴット 改良した作業台 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
銅のハンマーと全く同じで趣味で作る位か。ハンマーの耐久は使用頻度と消耗速度を考えると鉄で作っても
数回何か大きい作業をするだけで壊れるんだよね。
つるはし 鉱山から素材を掘り出すのに必須も必須なツール。採掘するぞとなった時に倉庫から取り出すので
ベルトに入れておく事は少ないかも。
石のつるはし 耐久80 素材:長いハンドル、石*1 作業台:不要 修理:石 分解:長いハンドル
石のハンマーのつるはしバージョン。これ以外不要。しかもハンマーと違って分解で長いハンドルが戻る為
毎回石1個で新品を作り直せる最高のコスパ品。何で一部ツールだけ超優遇されているんだろう。
欠点は耐久があれ過ぎるので、採掘の際には新品作成用に2~3個の石を持って行こう。
銅のつるはし 耐久400 素材:丈夫な枝、銅インゴット、つる植物のロープ 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
耐久が爆上がりしたが、修理にインゴットが必要な事、分解しても枝しか戻って来ない事などから結局は
石のつるはしに軍配が上がる。
鉄のつるはし 耐久800 素材:アイアンツリーの枝、鉄インゴット、つる植物のロープ 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
不遇なツールの一つ。ハンマーと同じく作る理由が思い付かない。 採掘もツールの耐久が鬼のような速度で
減っていく為、頻繁に修理か作り直しを求められるのに、作成場所を選んだり修理にインゴットを要求されたりと
材料だだ余りしてる人以外は作らないだろう。
シャベル 粘土を集めるのがメインだが、農業の為の農地作成にも使われる。使う頻度が少ない為必要な時に
手持ちに無かった、と困る事が何度もある品。
木のシャベル 耐久80 素材:大きい枝 作業台:不要 修理:不可 分解:無し
最序盤で作れる&結局これだけで良いんじゃないかの品の一つ。修理出来ないので完全に使い捨て。
耐久が低すぎるので現地に2~3個持ち込まないと全部素材が回収出来ない事がある。
銅のシャベル 耐久400 素材:丈夫な枝、銅インゴット 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
不遇ツール三連星の一つ。ハンマーとつるはしとシャベルはどうしてこうなった・・・
鉄のシャベル 耐久800 素材:アイアンツリーの枝、鉄インゴット 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
鉄のハンマー、鉄のつるはしと続いて不遇の鉄ツール3つ目。コメントも全く同じ。
ただサバイバルポイントの為に1個は作るかと。
結果
ナイフに関しては、石→黒曜石と来て、船乗りの短剣&皮剥ぎ本で大化けするツール。
ハンマー、つるはし、シャベルは基本の石ハンマー、石つるはし、木シャベルのコスパと利便性が高すぎて
他の存在価値が全く無いのが勿体ない。銅や鉄インゴットも修理用インゴットとかが存在してそれに変換すれば
数回修理出来るとかであったなら、使い勝手もかなり変わっただろうに。
これで一通りSurvival Fountain of Youthは遊び尽くしたかな。攻略というか個人的な備忘録としても残し終わったし
他の誰かが困った時に、ここを見て参考になれば幸いだね。