出かけようとしたら大雨で泣きそうになったターです。おばんでやす。
今回は独断と偏見でそれぞれのツールについてのご紹介。
耐久は製作LVで上がるが基本値での記載。
釣り竿
魚釣りの為に絶対に必要となる。骨は銛で狩れる一部の魚からも取れるのだが、簡単に捕まえられる
ドラドから確か骨が取れないので強敵となるサメやエイ、ツインヘッドシャークから骨を狙うなら素直に釣りしよう。
原始的な釣り竿 耐久100 素材:長い棒切れ*1、骨*1、腱の糸*1 作業台:不要 修理:腱の糸 分解:長い棒切れ
最序盤で作れる釣り竿。腱の糸が序盤では辛いが、針の為にも釣りはほぼ必須なので可能なら早めに作ろう。
修理する位なら分解した方が良い一品。
改良した釣り竿 耐久200 素材:しなやかな枝*1、銅インゴット*1、銅の針*1 改良した作業台 修理:腱の糸 分解:しなやかな枝
正直銅を使ってまで作る品じゃない。修理のコストが腱の糸だけで済むのが唯一の利点か。
確か銅の針は世界のどこかで1個手に入るのでそれを使うだけで十分かも。(海中の宝箱だっけかな?)
針
防具を作成するのに必要となる針。骨か銅か鉄が必要になるとすれば、骨以外で作るのはキツイ。
魚の骨の針 耐久40 素材:魚の骨*1 作業台:不要 修理:不可 分解:無し
これ以外の針を使う理由が殆ど無い。精々サバイバルポイントの為に一部ツールを作る位か。
耐久がクッソ低いし修理も分解も出来ないので完全使い捨て。作業台が不要なので釣った傍から解体して
針に加工出来るのが良し。耐久0の状態で装備欄に残り続けるので破壊するのが面倒。
耐久が0になっても医療キット、皮の寝台、ティピの屋根の材料としては使えるので残して置いても・・・
別にすぐ手に入るからなぁ。
銅の針*3 耐久400 素材:銅インゴット*1 原始的な鍛冶場 修理:不可 分解:無し
貴重な銅を使ってまで作らない品の一つ。ただ改良した釣り竿、マットレス付きの寝床の材料となるので
全部の品を作ったりサバイバルポイントが欲しいなら致し方なく作る事になるかも。
鉄の針*3 耐久600 素材:鉄インゴット*1 改良した鍛冶場 修理:不可 分解:無し
修理も分解も出来ないが耐久がかなり高い為、1本あれば殆どの装備を作っても耐久が0にならない。
サバイバルポイントの為だけでなく、作った後はこの針があれば骨の針が不要になるだろう。
ノコギリ 丸太を加工したり、また箱を作る時にも使ったりする。思った以上に丸太加工で使う為
消費量は結構高い。それなのに丸太1本を加工するのに耐久がガッツり減るのが痛い。
石のノコギリ 耐久80 素材:巨大な石*1 通常の作業台 修理:石 分解:無し
序盤で重宝するのがこれ。石1個で修理出来るのも有難い。数回修理したら新しいのを作ろう。
黒曜石が大量に手に入るまでは石のノコギリで頑張る。
黒曜石のノコギリ 耐久140 素材:黒曜石の欠片*1 通常の作業台&ハンマー 修理:黒曜石の欠片 分解:無し
黒曜石が取れるようになったら、これが最後まで活躍する事になる。修理と製造両方で黒曜石1個となる為
ハンマーの耐久を減らして新品を作るか修理するかはお好みで。
銅のノコギリ 耐久220 素材:丈夫な枝*1 銅インゴット*1 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
サバイバルポイントの為以外で作らない品。修理に銅が必要な上、分解で枝が返ってきても・・・
鉄のノコギリ 耐久300 素材:アイアンツリーの枝*1 鉄インゴット*1 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
銅よりは気軽に使える鉄インゴットだが、それでもこれを作るのは勿体ない。耐久300なら黒曜石ノコギリ*2で十分かと。
斧 植物を伐採したりヤシの木を丸太にしたりと何かと毎回使うツール。常にベルトの一つに入れておく品。
石の斧 耐久80 素材:石*1 小さい棒切れ*1 作業台:不要 修理:石 分解:無し
基本素材ですぐ作れる為、長い間重宝する。いざ出先で使ってる斧が耐久0になったとしてもこの斧は
どこでも作れるのでとても便利。
改良した石の斧 耐久140 素材:石の斧刃(素材:巨大な石*1、石*1)、小さい棒切れ*1、つる植物のロープ*1
作業台:不要 修理:石 分解:小さい棒切れ
どこでも作れるが、まず斧刃を作るのに2種類の素材が必要な上、序盤では他に使いたいつる植物のロープまで
必要となりかなり重い素材。また分解して小枝しか戻って来ない為、これを作る意味を全く感じない。
黒曜石の斧 耐久300 素材:黒曜石の斧刃(素材:黒曜石の欠片)、つる植物のロープ*1、長いハンドル
通常の作業台&ハンマー 修理:黒曜石の欠片 分解:長いハンドル
黒曜石が手に入るようなったらメインで使うだろう斧。耐久が高く修理で何回か使い続けても問題無し。
分解しても手持ちの長いハンドルが戻る為、黒曜石とロープさえ余ってるなら新品作り続けてもOK。
欠点は作業台とハンマーが必要な事位か。
銅の斧 耐久500 素材:銅の斧刃、丈夫な枝 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:銅インゴット
銅の斧刃 素材:銅インゴット 原始的な鍛冶場&ハンマー
作成するには鍛冶場が必要になるが、何と言っても分解して銅が戻ってくるのがデカい。 この為修理をすることは
厳禁となるツール。ただ銅インゴットの在庫が少ないので結局黒曜石で良いやってなったりもする。
鉄の斧 耐久700 素材:鉄の斧刃、アイアンツリーの枝 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:鉄インゴット
鉄の斧刃 素材:鉄インゴット 改良した鍛冶場&ハンマー
斧の最終形態。分解して鉄インゴットが戻る事もあり、アイアンツリーの枝が有るならこれ以外作らない。
難易度によってゲーム開始時に持ち出しが出来るので鉄インゴット狙いでこれを選ぶのも良し。
結果
釣り竿は原始的な釣り竿オンリー、針は骨、黒曜石のノコギリのコスパを他が超えられないって感じ。
難易度が低く釣りスキル10狙う人&銅が余る人以外銅の針を作る事は無いだろう。(それでも骨で十分な気が)
斧は幅広く使われるが、改良した石の斧だけは利点が全く見いだせない。
今回は独断と偏見でそれぞれのツールについてのご紹介。
耐久は製作LVで上がるが基本値での記載。
釣り竿
魚釣りの為に絶対に必要となる。骨は銛で狩れる一部の魚からも取れるのだが、簡単に捕まえられる
ドラドから確か骨が取れないので強敵となるサメやエイ、ツインヘッドシャークから骨を狙うなら素直に釣りしよう。
原始的な釣り竿 耐久100 素材:長い棒切れ*1、骨*1、腱の糸*1 作業台:不要 修理:腱の糸 分解:長い棒切れ
最序盤で作れる釣り竿。腱の糸が序盤では辛いが、針の為にも釣りはほぼ必須なので可能なら早めに作ろう。
修理する位なら分解した方が良い一品。
改良した釣り竿 耐久200 素材:しなやかな枝*1、銅インゴット*1、銅の針*1 改良した作業台 修理:腱の糸 分解:しなやかな枝
正直銅を使ってまで作る品じゃない。修理のコストが腱の糸だけで済むのが唯一の利点か。
確か銅の針は世界のどこかで1個手に入るのでそれを使うだけで十分かも。(海中の宝箱だっけかな?)
針
防具を作成するのに必要となる針。骨か銅か鉄が必要になるとすれば、骨以外で作るのはキツイ。
魚の骨の針 耐久40 素材:魚の骨*1 作業台:不要 修理:不可 分解:無し
これ以外の針を使う理由が殆ど無い。精々サバイバルポイントの為に一部ツールを作る位か。
耐久がクッソ低いし修理も分解も出来ないので完全使い捨て。作業台が不要なので釣った傍から解体して
針に加工出来るのが良し。耐久0の状態で装備欄に残り続けるので破壊するのが面倒。
耐久が0になっても医療キット、皮の寝台、ティピの屋根の材料としては使えるので残して置いても・・・
別にすぐ手に入るからなぁ。
銅の針*3 耐久400 素材:銅インゴット*1 原始的な鍛冶場 修理:不可 分解:無し
貴重な銅を使ってまで作らない品の一つ。ただ改良した釣り竿、マットレス付きの寝床の材料となるので
全部の品を作ったりサバイバルポイントが欲しいなら致し方なく作る事になるかも。
鉄の針*3 耐久600 素材:鉄インゴット*1 改良した鍛冶場 修理:不可 分解:無し
修理も分解も出来ないが耐久がかなり高い為、1本あれば殆どの装備を作っても耐久が0にならない。
サバイバルポイントの為だけでなく、作った後はこの針があれば骨の針が不要になるだろう。
ノコギリ 丸太を加工したり、また箱を作る時にも使ったりする。思った以上に丸太加工で使う為
消費量は結構高い。それなのに丸太1本を加工するのに耐久がガッツり減るのが痛い。
石のノコギリ 耐久80 素材:巨大な石*1 通常の作業台 修理:石 分解:無し
序盤で重宝するのがこれ。石1個で修理出来るのも有難い。数回修理したら新しいのを作ろう。
黒曜石が大量に手に入るまでは石のノコギリで頑張る。
黒曜石のノコギリ 耐久140 素材:黒曜石の欠片*1 通常の作業台&ハンマー 修理:黒曜石の欠片 分解:無し
黒曜石が取れるようになったら、これが最後まで活躍する事になる。修理と製造両方で黒曜石1個となる為
ハンマーの耐久を減らして新品を作るか修理するかはお好みで。
銅のノコギリ 耐久220 素材:丈夫な枝*1 銅インゴット*1 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:丈夫な枝
サバイバルポイントの為以外で作らない品。修理に銅が必要な上、分解で枝が返ってきても・・・
鉄のノコギリ 耐久300 素材:アイアンツリーの枝*1 鉄インゴット*1 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:アイアンツリーの枝
銅よりは気軽に使える鉄インゴットだが、それでもこれを作るのは勿体ない。耐久300なら黒曜石ノコギリ*2で十分かと。
斧 植物を伐採したりヤシの木を丸太にしたりと何かと毎回使うツール。常にベルトの一つに入れておく品。
石の斧 耐久80 素材:石*1 小さい棒切れ*1 作業台:不要 修理:石 分解:無し
基本素材ですぐ作れる為、長い間重宝する。いざ出先で使ってる斧が耐久0になったとしてもこの斧は
どこでも作れるのでとても便利。
改良した石の斧 耐久140 素材:石の斧刃(素材:巨大な石*1、石*1)、小さい棒切れ*1、つる植物のロープ*1
作業台:不要 修理:石 分解:小さい棒切れ
どこでも作れるが、まず斧刃を作るのに2種類の素材が必要な上、序盤では他に使いたいつる植物のロープまで
必要となりかなり重い素材。また分解して小枝しか戻って来ない為、これを作る意味を全く感じない。
黒曜石の斧 耐久300 素材:黒曜石の斧刃(素材:黒曜石の欠片)、つる植物のロープ*1、長いハンドル
通常の作業台&ハンマー 修理:黒曜石の欠片 分解:長いハンドル
黒曜石が手に入るようなったらメインで使うだろう斧。耐久が高く修理で何回か使い続けても問題無し。
分解しても手持ちの長いハンドルが戻る為、黒曜石とロープさえ余ってるなら新品作り続けてもOK。
欠点は作業台とハンマーが必要な事位か。
銅の斧 耐久500 素材:銅の斧刃、丈夫な枝 改良した作業台&ハンマー 修理:銅インゴット 分解:銅インゴット
銅の斧刃 素材:銅インゴット 原始的な鍛冶場&ハンマー
作成するには鍛冶場が必要になるが、何と言っても分解して銅が戻ってくるのがデカい。 この為修理をすることは
厳禁となるツール。ただ銅インゴットの在庫が少ないので結局黒曜石で良いやってなったりもする。
鉄の斧 耐久700 素材:鉄の斧刃、アイアンツリーの枝 改良した作業台&ハンマー 修理:鉄インゴット 分解:鉄インゴット
鉄の斧刃 素材:鉄インゴット 改良した鍛冶場&ハンマー
斧の最終形態。分解して鉄インゴットが戻る事もあり、アイアンツリーの枝が有るならこれ以外作らない。
難易度によってゲーム開始時に持ち出しが出来るので鉄インゴット狙いでこれを選ぶのも良し。
結果
釣り竿は原始的な釣り竿オンリー、針は骨、黒曜石のノコギリのコスパを他が超えられないって感じ。
難易度が低く釣りスキル10狙う人&銅が余る人以外銅の針を作る事は無いだろう。(それでも骨で十分な気が)
斧は幅広く使われるが、改良した石の斧だけは利点が全く見いだせない。
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