
今日は久しぶりに札幌の道立近代美術館に行ってきました~
お目当てはコレ
ペルシャ文明展「煌く7000年の至宝」
ペルシャ文明ってあまりよく知らないのだけど、なんかこういう古い遺物に間近に接すると不思議とある種の「癒し」の様なものを与えてくれている気持ちになれるのです。あくせくしていたり、人間関係に疲れていたりすると特にそう感じます。
何千年もの長いときを過ごしてきた過去の遺物たちがゆったりと流れる夢の様な時間を与えてくれるからでしょうか。
私にとっては至福のひと時
今回は現在のイラン国立博物館収蔵のイラン国内で発掘された遺物が展示されているようでした。
BC5000年頃からのAD200年頃までの数々の遺物の中で私が驚いたのはBC1000年頃に作られたという卍(万字)を模った黄金のネックレス。
正確には右旋回の逆万字なのですが、日本の仏教では左回転の卍が使われていることや、反対に右回転の逆卍はナチスのハーケンクロイツ(鉤十字)のイメージがあって、なんとなく逆卍はナチスが作り出したモノと思い込んでいたんですね。
実際は仏教などでは『左旋回の卍は「和」の元、右旋回の卍は、「力」の元』と解釈されるようで、どちらも等しく使われているそうですが、それでも仏教が発生したといわれる時期よりも以前のBC1000年頃にこの模様が使われていることに驚きでした。
また酒器や器などに動物がイキイキと描かれているのも印象的でしたね。
古代ほど現代に通じそうなデフォルメされて描かれ方で、金属の加工の技術が高まるにつれ、より写実的になっている感じがしました
土器から青銅器へ、そして金製品、より繊細なガラス製品へ・・・
遠い砂漠の地から日本の東大寺正倉院に渡ってきたんですもんね
なんか古代へのひと時を味わえた感慨深い1日でした
お目当てはコレ

ペルシャ文明ってあまりよく知らないのだけど、なんかこういう古い遺物に間近に接すると不思議とある種の「癒し」の様なものを与えてくれている気持ちになれるのです。あくせくしていたり、人間関係に疲れていたりすると特にそう感じます。
何千年もの長いときを過ごしてきた過去の遺物たちがゆったりと流れる夢の様な時間を与えてくれるからでしょうか。
私にとっては至福のひと時
今回は現在のイラン国立博物館収蔵のイラン国内で発掘された遺物が展示されているようでした。
BC5000年頃からのAD200年頃までの数々の遺物の中で私が驚いたのはBC1000年頃に作られたという卍(万字)を模った黄金のネックレス。
正確には右旋回の逆万字なのですが、日本の仏教では左回転の卍が使われていることや、反対に右回転の逆卍はナチスのハーケンクロイツ(鉤十字)のイメージがあって、なんとなく逆卍はナチスが作り出したモノと思い込んでいたんですね。
実際は仏教などでは『左旋回の卍は「和」の元、右旋回の卍は、「力」の元』と解釈されるようで、どちらも等しく使われているそうですが、それでも仏教が発生したといわれる時期よりも以前のBC1000年頃にこの模様が使われていることに驚きでした。
また酒器や器などに動物がイキイキと描かれているのも印象的でしたね。
古代ほど現代に通じそうなデフォルメされて描かれ方で、金属の加工の技術が高まるにつれ、より写実的になっている感じがしました
土器から青銅器へ、そして金製品、より繊細なガラス製品へ・・・
遠い砂漠の地から日本の東大寺正倉院に渡ってきたんですもんね
なんか古代へのひと時を味わえた感慨深い1日でした
何回もいくわけじゃないんですけど・・・
結婚前はちょくちょく東京までいってました
いかんせん今はそんなこと出来ないんですけどね
小さい頃は本気で考古学者になりたかったんですから
頭がついていかなかったのでやめましたけどね(笑)
ペルシアとか砂漠にはなんとな~くひかれます
創作意欲に駆られる気がしません?
自分では書けないので求めるのかな??
何年か前に四大文明展というのをやったとき
東京まで旦那とみにいって、あまりの人の多さに
びっくりでした、旦那は人ごみがきらいなので
さっさと歩くし、私はゆっくり見たいので駆け足で
追いつくというようなことをやってたら腰が痛くなりました
当時いまより運動不足だったんで・・・
それ以来地元の美術館や博物館には一人でいくように
なりました
この記事を読みながらのBGMは「月の~砂漠を~はるばると~」でした。
わたしも美術館で、どこだかの陶磁器(漢だか明だか忘れた)を見ましたが、一緒に行った方の実に詳しい説明を受けて、大変感激したことがあります。
古いものに接してみると、心が豊かになれるような気がします。
以前、ペルシャ絨毯に凝ってしまって…
まぁ~見た、見た。
かなりのペルシャ絨毯を見て回りました~
古いモノ程、値段が高いので
色々と調べて楽しかったです!
絨毯を調べていてペルシャ文明にも色々と
触れた事が思い出です(笑)
エジプトを含めあの辺の文明や歴史に触れると
肌がザワザワするのは…
絶対にあの辺のあの時代に一度私は生まれていたの~っと
感じるのだ~(笑)
その時にたれさんとも出会っていたのかも…
ウフフフ(チビット幸せ~)
深いなー。
そういやナチのハーケンクロイツは、ルーン文字をふたつ組み合わせて作ったんでしたよね。
>『左旋回の卍は「和」の元、右旋回の卍は「力」の元』
知らなかったです!面白いですね~!
何だかナチスというとオカルト好き?なイメージもあるんですが、こういうことも知ってて旗印にしたんですかね?
これが、癒しなんでしょうね。
BC5000年だなんて、気が遠くなるような時の隔たりですね。
そう思うと、私が生きてる数十年なんて歴史の中の点にもならない・・・
昔の人って、本当にどうやって作ったんだろうと不思議に思ったり感心したり。
自分の小ささをすご~く感じちゃう。
たまには、古代の遺産を見るのもいいですね~。
おおーブックさんもお好きですか!博物館!
私もそうなんですよ
倉敷や金沢に行ったときも寄ってました
なんか古いモノに囲まれていると落ち着くの(笑)
私も何故かエジプトとかシルクロードとか砂漠のある国というかそういう歴史のあるトコに惹かれます。
前世はその辺りにいたのかしら?(笑)
私も基本的には美術館や博物館はお1人様です。
自分のペースでゆったりと見たいのよ。
連れが暇そうにしていると「悪いな」と思ってしまってどうしても落ち着かないのよね(苦笑)
ほんと田舎なので札幌まで出ないと見れないけど、近くにこういうのがある人は羨ましいです
いいね~「月の砂漠」
ラクダに乗って砂漠を渡ってみた~い!!
詳しい人がいるといいですね~
私はそういう方がいないので毎回500円払って「音声ガイド」を利用してます(笑)
今回は上川達也さんのお声でした。
あまりの美声にせっかくの説明が頭に入りませんでした(苦笑)
満天さんもお仲間ですか?わーい!!
私も前世はあの辺りにいたのではないかと思うほど、心惹かれます。
その過去の夢を求めてこんな片田舎から電車に乗って都会に出るのさ(爆)
ときっと過去世で満天さんにお会いしていたのかも?
だからこうしたご縁になったのかもね(笑)
いつも思うけどもっと自分の頭が良かったら・・・と思う。やっぱり当時の歴史や背景などが判ってみるともっと面白いんだと思うのよ。でも悲しいことにノータリンなので「わーすごい」「わーきれい」で終わる(苦笑)
そういえば絨毯展もそのうちするとか言っていた様な・・・
あれもみんな手織りなんだもんね~
絨毯の重さと同量の黄金と交換したというけど、判るわ~
私もあまり詳しくはないのですが、ナチスの鉤十字はルーンのSの組み合わせでしたっけ?
たぶんそれにもきっと意味があるんでしようね
仏教と同じく「力」とかという意味なら凄いよね
ほんと原点は何処なんでしょう???卍
遠く離れた地でもこうやって使われている卍になんかミステリアスを感じてしまいます
でしょでしょ?
なんか逆卍だとダーティなイメージがありますよね(苦笑)
だって「孔雀王」でも悪役は逆卍を廻していたし(←またも漫画ネタ・爆)
なんかそういうイメージが付いてたので、逆卍を模ったネックレスを見た時に「ええええーっ!!」って状態でした。
そしてキンキラのライオンや金の宝剣よりこんなトコに喰らいつく自分にヲタを感じてしまったわ(爆)
ほんと元々の発祥や意味は何なんでしょうね?
とても気になります
あっ・・・私も何かで聞いた気がします、その話。
ドイツの方(というユダヤの方かな?)が日本に来て驚いたのがあちこちの仏閣にある卍だったとか。
よくよく見れば右と左で違うんですが、それすら気が付かないほどに衝撃で恐ろしい記憶なんでしょうねぇ・・・悲しいことです
時の権力者や野心家に過去の遺物や歴史を捻じ曲げられたり、利用されたりしてきましたが、少なくともこれからはそういう事がない世の中でいてくれればいいなと感じますね
のあさんは美術館派ですか?
私は美術館も好きだけど、どちらかと言えば博物館派なの。
なんか古いものを見ていると落ち着くんですよ。
過去の遺物たちが過ごしてきた何千年と言う時間に比べれば「今」なんて一瞬ですもんね。
そんな悠久さがそう感じさせてくれるのかもしれません
ほんとのあさんのおっしゃる通り、現代でもあれは真ね出来ないと感じさせるほど凄いものっていっぱいありますよね。
神秘・・・まさにそんな感じです
便利なのがあるんですね。
都会の美術館だけにあるのだわ、、、きっと。
さすが道庁所在地だわ・・・。すごいすごい。
>今回は上川達也さんのお声でした
きゃぁ~。上川さん!?
「大地の子」出てましたっけ・・・
「白い巨塔」もでてましたっけ・・・
かっこいい。う~んキャベジン。